PIMCOが天田空氏をポートフォリオ・マネージャーに採用
債券アクティブ運用のリーダー、PIMCO(パシフィック・インベストメント・マネージメント・カンパニー・エルエルシー)が、日本市場での展開を加速させるために、天田空氏をエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼ポートフォリオ・マネージャーとして新たに迎えることを発表しました。
天田氏は東京を基点に活動し、PIMCOジャパンの共同代表でありアジア太平洋地域の運用統括責任者であるマネージング・ディレクター、正直知哉氏の指揮のもとでその役割を担っていきます。
天田氏の経歴
天田氏は、グローバルな金融市場において20年以上のキャリアを持っており、PIMCOに入社する前は、クレディ・アグリコル証券の東京支店にて、アジア太平洋・中東地域ではトレーディングの共同責任者および日本のトレーディング責任者を歴任していました。さらに、野村證券やBNPパリバ証券でも要職を経験しており、トレーディングやマネジメント部門で卓越した実績を残しています。
PIMCOでの役割では、日本投資チームのシニア・ポートフォリオ・マネージャーとして、日本およびアジア太平洋地域の投資チームと密接に連携を図りながら運用業務を進めていくこととなります。
市場の変化に対応する強力な体制
正直知哉氏は、「日本市場は現在、大きな転換期を迎えており、その環境の変化がアクティブ運用に新たな投資機会を提供しています。天田氏は豊富な市場知識とリーダーシップを兼ね備えており、グローバル金融市場での広範な経験も持っています。彼の参加は当社のポートフォリオ・マネジメント体制をさらに強化し、PIMCOの日本における事業成長を後押しすることで、お客様への卓越した投資成果の提供に向けての強力な基盤となると確信しています。」と述べています。
このたびの採用は、日本市場におけるPIMCOの人材及び運用体制に対する継続的な投資の表れであり、機会を捉えて長期的な投資目標の実現に向けた支援を行う姿勢を示しています。
PIMCOについて
PIMCOは公共および私的市場における高度な専門性を誇る、債券アクティブ運用のグローバルリーダーです。複雑な債券市場で築いた数十年の経験を生かして、広範な投資機会を通じて資本を運用しています。PIMCOの強みは柔軟な資本基盤と発行体との強固な関係にあり、資金調達を必要とする企業や優れたリスク調整後のリターンを求める投資家に対し、従来型及び非従来型のソリューションを提供すること。世界トップクラスの運用会社としての地位を確立しています。
まとめ
PIMCOが新たに迎え入れた天田空氏は、日本市場におけるアクティブ運用の未来を切り開く立場にあり、彼の経験とリーダーシップによってPIMCOの日本での存在感がより一層高まることでしょう。これにより、変化し続ける市場環境の中で新たな投資機会を捉えることが期待されています。
ご留意事項
本記事はPIMCOに関するプレスリリースを基に作成されていますが、投資助言や特定の証券、商品を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴い、損失の可能性もあることをご承知おきください。