福島レッドホープス提携
2026-01-06 15:27:08

岩村明憲氏率いる福島レッドホープスとRoadグループが資本業務提携

岩村明憲氏率いる福島レッドホープスとRoadグループが資本業務提携



最近、株式会社Road Goal Holdings(以下、Roadグループ)が、独立リーグ「ベースボール・チャレンジ・リーグ」に加盟している福島レッドホープス(以下、福島野球団)と資本業務提携を締結したことが発表されました。これは、元メジャーリーガーの岩村明憲氏が代表を務める福島野球団にとって、新たな可能性を開く重要な一歩となります。

提携の背景:二つの情熱の出会い


福島レッドホープスは、2011年の震災の影響を受け、その年に設立され、地域の希望を届けることをテーマに活動しています。初代監督には岩村明憲氏が選ばれ、現在に至るまで球団の運営を支えてきました。福島野球団は、経営難に直面したこともありましたが、岩村氏が自身の私財を投じてチームを救い、地域と共に成長してきました。

一方、Roadグループの代表である片江光太氏は、自身の経験から、「人生を変えたい」という強い想いでビジネスを展開しています。クルー(社員)を大切にし、全ての人々の人生を変えることを企業の目指す理念としており、スポーツビジネスに対しても強い関心を持っています。両者の情熱が共鳴したことが、この提携の大きな要因です。

提携の目的:スポーツビジネスとのシナジー


この提携により、Roadグループは福島野球団に対して、組織運営や営業、マーケティングに関するノウハウを提供し、共に発展を目指すことになります。特に、球団経営の基盤強化や選手のキャリア支援、地域経済の活性化が重要な目標です。

球団経営の基盤強化


Roadグループは豊富なリソースを持っており、これを活用して福島野球団の収益構造を安定化させることを目指します。地域に根ざした球団運営を支援することで、地域とのつながりを強化し、さらに多くのファンを獲得することを期待しています。

選手のキャリア支援


選手たちには、プロとしての成長を支援するだけでなく、引退後のセカンドキャリアも視野に入れた支援が行われる予定です。これにより、若い選手たちが安心して夢を追い続けられる環境を整えていきます。

地域経済の活性化


福島県において新たな雇用創出やスポーツを通じたコミュニティ形成を進めることで、地域全体を盛り上げることが目標です。福島から全国へ、さらに世界へ熱いメッセージを発信していくことを目指しています。

新しい経営体制の構築


本提携に伴い、福島野球団は新たな経営体制を構築しました。岩村氏がGM(ゼネラルマネージャー)としてチームの強化を牽引し、片江氏が社長として経営にあたります。さらに、Roadグループの創業メンバーである柴田大樹氏が副社長として、現場責任者を務めます。

柴田氏は、自身もかつて大きな挫折を経験した挑戦者であり、その経験を生かして選手たちを支えていく方針です。彼自身の人生の逆転模様が、選手たちへの大きな励ましとなることでしょう。

代表者の言葉


岩村明憲氏は、提携にあたって「福島レッドホープスは地域の希望の光であるべき存在」と語り、強固なパートナーシップが地域を大いに盛り上げることへの期待を表明しました。また、片江光太氏も「福島から多くの人の人生を劇的に変える物語を創り上げていく」と力強く語っています。

両者の熱い想いが交わる新たな時代が始まる福島レッドホープス。今後の活躍が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社Road Goal Holdings
住所
東京都江東区青海1-1-20ダイバーシティ東京 オフィスタワー 12F
電話番号
03-6868-8229

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