台湾カフェ「春水堂」の秋限定アフタヌーンティー
台湾からの人気カフェである「春水堂(チュンスイタン)」が、2024年9月20日(金)より新しい季節限定メニュー『紅はるかアフタヌーンティー』を発表します。この特別なアフタヌーンティーは、代官山店、表参道店、渋谷マークシティ店、ルミネ大宮店、藤沢湘南台店、およびアミュプラザ博多店の各店舗で提供され、台湾の味覚を存分に楽しむことができます。
商品概要
『紅はるかアフタヌーンティー』は、3,500円(税込)で提供される豪華なセットです。すべてのセットには、せいろに盛り付けられた9種類の台湾小皿料理やスイーツ、選べる日本茶または台湾茶が含まれており、ボリューム満点です。
上段のせいろには、台湾カステラや豆花、冷やし湯圓、パイナップルケーキ、抹茶わらび餅といった秋の特製スイーツが用意されています。一方、下段にはミニ割包やぷりぷりエビ餃子、ゴマだれ水餃子のようなオリジナル小皿メニューが揃っています。また、赤茶をベースにしたグラスパフェも登場し、スイーツと料理の絶妙なバランスが自慢です。
季節限定のこだわり: 紅はるか
新しいアフタヌーンティーセットの特徴は、紅はるかの豊富な使用です。特に、台湾カステラやグラスパフェには、シーズンの紅はるかがたっぷり使われており、さつまいもチップスと組み合わせて食感が楽しめます。また、秋の味覚である紅はるかを使った特別なドリンクもラインナップされているため、飲み物も充実しています。
利用方法
今回のアフタヌーンティーは、全店舗でお一人様でも楽しむことができます。また、渋谷マークシティ店、ルミネ大宮店、藤沢湘南台店、アミュプラザ博多店では、当日注文も可能です。これにより、スケジュールが合えば、もっと気軽に訪れることができそうです。
台湾カフェ「春水堂」とは?
1983年に台湾で創業した「春水堂」は、タピオカミルクティーの発祥の店として知られ、台湾全土に50以上の店舗を展開しています。2013年には、日本初の店舗を代官山にオープンし、以来、上質なドリンクやスイーツで多くの支持を集めています。利用者は、当店のこだわりを持つお茶マイスターによるフレッシュで香り高いお茶とモチモチのタピオカを楽しめることができます。
ランチやディナーにも適した選りすぐりの台湾ヌードルや点心も楽しめるため、訪れるたびに新しい発見が待っています。
まとめ
「春水堂」の秋限定『紅はるかアフタヌーンティー』は、台湾のグルメを一度に楽しめる絶好の機会です。友人や家族と共に、特別なアフタヌーンティーの時間を大切にしてみてはいかがでしょうか。続いて、予約をする際は各店舗の予約ページをご確認ください。
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