株式会社リリーが新しい営業戦略を導入
株式会社リリー(代表:香取氏)は、渋谷のマーケター・起業家コミュニティ「KOBUSHI MARKETING」のスポンサー制度を初めて導入しました。この動きは、同社が抱えていた「リファラル依存」の営業体制からの脱却につながり、成約率を20〜30%に押し上げる結果をもたらしました。
KOBUSHI MARKETINGの影響
KOBUSHI MARKETINGは、渋谷の「KOBUSHI BEER LOUNGE & BAR」を拠点として、年間5,000人以上のマーケターや起業家が参加するコミュニティです。ここでは、参加企業がSNSや交流会を通じて優先的な紹介を受けることができ、低コストで商談機会を持続的に生み出します。これまでに数千万円規模の受注に成功した事例も豊富です。
課題から成功へ
株式会社リリーは、顧客の事業成長に強くコミットするシステム開発やDXコンサルティングを行っている一方で、営業面では知人からのリファラルが主な手段でした。このため、安定したリード数を自社で制御できず、課題を抱えていました。しかし、KOBUSHI BEERを訪れた際に経営者やマーケターの人格の高さとコミュニティの強固な横のつながりを実感し、「この場所なら本質的なビジネスの出会いが可能」と確信し、導入を決断しました。
成果の具体例
導入後は、以下のような顕著な成果が得られました:
- - 成約率20〜30%の新規案件化:コミュニティマネージャーを通じた適切なトスアップで、高い信頼関係のもと商談を開始。中規模開発案件や月額継続支援の受注を継続的に創出。
- - 経営者としての視野の広がり:自社の価値を知ってもらうため、外部ネットワークを積極的に活用。
- - KOBUSHIブランドの強み:高い認知度を持つコミュニティのスポンサーであることで、ビジネスの場での信頼が集まり、初対面の相手との距離を縮める効果を発揮。
未来の展望
今後、KOBUSHI MARKETINGのコミュニティは、お互いの人間性や技術力を深く理解する機会を提供し、商談時のミスマッチを防ぎます。香取氏は「今後はコミュニティからの機会を生かし、自社からも積極的にビジネストスアップを行いたい」と将来のビジョンを語ります。新規事業の立ち上げにも挑戦する意向を示しています。
企業への推奨
今回の成果から、リリーは特に「中長期で良好な関係を築き、ビジネスを成長させたい企業」にKOBUSHI MARKETINGのスポンサー制度を強く推奨しています。一方で、短期的な成果を求める企業には不向きだとしています。
KOBUSHI MARKETINGについて
渋谷発のクラフトビール「KOBUSHI BEER」を通じて、マーケターや起業家を集めたコミュニティを運営し、年間200本以上のビジネス交流会を行っています。約80社が参加する営業支援メニューがあり、ますます注目を集めています。