株式会社digglueが新たに立ち上げた「CFP算定・環境価値見える化サービス」
株式会社digglueは、近年高まる環境への関心に応え、CFP算定から環境価値の見える化を支援する新しいサービスを始めました。脱炭素やサーキュラーエコノミーの重要性が増すなか、企業は自社の製品やサービスが環境に及ぼす影響を明確にする必要があります。
このサービスは、製品やサービスの特性、算定目的、取得可能なデータを考慮し、CFP算定を行います。これにより、温室効果ガスの排出量を適切に把握し、それを社会に伝えることが可能になります。また、CFPの結果だけでなく、製品背景や企業のビジョンをストーリーとして整理し、消費者に響く情報提供を行うのです。
環境価値の見える化が求められている理由
サステナビリティの重要性が高まる現在、企業が環境問題に取り組む姿勢が求められています。特にサーキュラーエコノミー型の製品では、再利用やリサイクルのプロセスが環境への影響を大きく左右します。このような企業には、環境価値を具体的に示し、顧客の理解と選択を促す必要があります。
すでに、埼玉県から受託した事業では、県内の6社へのCFP算定支援を実施しています。これにより、地域の企業が環境価値を見える化する手助けを行っています。
サービスの特徴
1.
対象に応じたCFP算定支援: 原材料の調達から製造プロセス、流通に至るまで、各工程の特性を考慮してCFP算定を支援します。これにより、企業は自身の製品が持つ環境負荷を正確に把握できます。
2.
ストーリーで環境価値を整理: 数字だけでなく、その背後にある物語や企業理念を伝え、消費者が環境価値を理解しやすくします。CFP算定の数値に加え、具体的な改善事例を提示することで、消費者へのアピールを強化します。
3.
CEパスポートの活用: CEパスポートを使用し、算定結果や環境情報をデジタルで公開。スマートフォンから簡単に情報にアクセスでき、取引先や消費者とのコミュニケーションにも貢献します。
株式会社digglue COO 中谷の意見
同社のCOOである中谷元は、環境価値を「環境に良い」と単に表現するだけでは不十分だと語っています。製品ごとに異なる取り組みをしっかりと数値化し、明示化することが重要だとのこと。そのため、CFP算定からCEパスポートの活用まで一貫して支援することで、企業の意図や製品が持つ環境価値を消費者に的確に届けることを目指すと述べています。
オンラインセミナー開催のお知らせ
株式会社digglueは、CFP算定やCEパスポートを通じた環境価値の見える化に関するオンラインセミナーも予定しています。このセミナーでは、脱炭素社会に向けた具体的な施策や情報発信のあり方について解説する予定です。
数値だけでなく、社会全体の環境意識が高まるこの時代において、企業がどのように自らの環境価値を見える化し、消費者にアプローチしていくかが成功の鍵となるでしょう。株式会社digglueのサービスは、まさにその一歩を踏み出すための強力な支援となるでしょう。