ZENDUREの新しい多機能USBハブ「SuperHub SE」
ZENDURE(ゼンデュア)が日本市場に新たに送り出した「SuperHub SE」は、ビジネスや趣味を問わず利用できる画期的なUSBハブです。この製品は、特にリモートワークを行うビジネスパーソンにとっては、デスク周りのケーブルを整え、作業環境を快適にするアイテムとなります。さらに、このハブは単なる周辺機器ではなく、エンターテインメントの一環としても活用できるため、遊び心を忘れない方にも最適です。
高い機能性と利便性
SuperHub SEは、USBハブの常識を覆す性能を持っています。まず48Wの大出力で、MacBookやiPhoneを含む最大3台のデバイスを同時充電することが可能です。加えて、4K対応のHDMI接続機能により、Nintendo Switchをドックモードで楽しむこともでき、外出先でも高音質の動画視聴が実現します。データ転送速度も、驚異的な5Gbpsを誇り、ストレスフリーで快適な作業環境を提供します。
現在の状況とプロジェクトの進行
この素晴らしい製品は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて登場し、応援購入の金額が1,000万円を超えました。これは同サイトにおけるUSBハブ分野の歴代ランキングでもトップ3に入るほどの人気を誇ります。プロジェクトは2020年7月20日まで支援が可能ですので、この機会を逃す手はありません。
追加情報として、ZENDUREは、2013年にアメリカ・シリコンバレーで設立し、充電関連製品を中心に様々な革新的アイテムを提供しています。最近では日本法人を設立し、Amazonや楽天市場などのオンラインショップで高機能なモバイルバッテリーを展開中です。
ZENDUREの信頼性と実績
Zendureは、製品への期待を超えることを目指しており、その品質は業界内外で高く評価されています。実際、いくつかの欧州大手航空会社においては、同社製品が機内で公式に使用されています。これまでにアメリカのみでも8つのクラウドファンディングプロジェクトを成功させ、SuperTankという製品は、シカゴアテナイオン博物館のデザイン賞も受賞しています。このように、同社は確かな実績をもとに、モバイルバッテリーだけでなく、USBハブ分野でも高い専門性を発揮し続けています。
「SuperHub SE」は、ただのUSBハブではなく、使用することで仕事の効率を高めると同時に、生活の質も向上させるアイテムです。デジタルで溢れかえる現代社会で、是非このスーパーハブを活用してみてはいかがでしょうか。
詳細や購入については、
Makuakeのプロジェクトページをご覧ください。プロジェクトは、残り期間内で応援購入が可能です。