フォーバル、OJT支援事業を受託
株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島將典)は、今年度実施される独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)の「支援機関OJT支援事業」を受託しました。この事業では、中小企業への支援を担う機関へ、フォーバルの企業ドクター(次世代経営コンサルタント)や専門家による、実践的な支援ノウハウを講習形式で提供します。
中小企業の支援能力を向上させる講習会
急速に変化する社会環境に伴い、中小企業は人手不足やデジタルトランスフォーメーション(DX)、価格転嫁など多様な課題に直面しています。このような状況下で支援機関もまた、限られた人員やノウハウの不足という問題を抱えており、本事業はその支援能力を高めることを目的としています。
フォーバルの企業ドクターや専門家が講師となり、全6回にわたる「オンライン型OJT支援講習会」を実施します。この講習会では、中小機構が提供する支援ツールを使用した効果的なアプローチを学ぶことができます。
講習会の詳細:多様なテーマで構成
講習会の内容は以下の通りです。
1.
経営課題のヒアリング方法やアクションプランの策定支援
2.
価格転嫁・適正利益の確保・原価管理
3.
生産性向上・省力化支援
4.
販路開拓
5.
IT化・DX推進
6.
CN/GX推進
各回は約2時間半のオンラインウェビナー形式で行われ、全国の各種商工会および支援機関の職員が対象となります。
第1回講習会の注目テーマ
初回の講習会は、9月18日(金)に「経営課題の抽出と伴走支援の実践ノウハウ」というテーマで行います。この講義では、経営課題のヒアリングと抽出方法、傾聴と対話手法、アクションプランの策定支援などが中心となり、実践的なノウハウを学ぶことができます。講師には、プロッシモコンサルティングの長戸美樹氏およびヒューリット経営研究所の川野太氏が登壇し、支援プロセスの全体像を解説します。
中小企業支援の重要性
中小企業は日本の経済の根幹を支える存在であり、その支援を強化することは経済全体の活性化につながります。フォーバルでは、支援機関の能力を向上させることで、より質の高いサービスを提供できると考え、今回の支援機関OJT支援事業に参加しています。
会社概要
フォーバルは1980年の設立以来、中小・小規模企業向けの伴走コンサルティングを中心に、経営支援サービスを展開してきました。企業ドクターとしてのモデルを駆使し、経営課題を明らかにして改善提案を行い、ESG経営やDX推進に寄与する高付加価値な支援を目指しています。また、地域共創モデルの構築を通じて地方創生にも貢献しています。
詳しい情報や参加申し込みは
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