KDDIエンジニアリングが女性活躍推進で「えるぼし認定(2段階目)」を取得
KDDIエンジニアリング株式会社は、2026年7月9日に女性活躍推進に関する優良企業として、厚生労働大臣から「えるぼし認定(2段階目)」を受けたことを発表しました。この認定は、女性の職業生活における活躍を促進するための法律に基づいた制度で、各企業の女性に対する取り組みが評価されるものです。
「えるぼし認定」とは
「えるぼし認定」は、女性の就業環境を整え、彼女たちが職場で活躍できるよう促進する企業を表彰するもので、評価は「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの項目に基づいて行われます。KDDIエンジニアリングは、この基準を見事にクリアしました。
KDDIエンジニアリングの取り組み
同社は、通信インフラの構築から保守に至るまでを一手に担う企業として、多様性を尊重した職場環境を提供することに力を入れています。具体的には、以下のような取り組みが進められています。
1. DE&I推進の強化
2025年には、経営トップ自らがダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DE&I)の推進を積極的に宣言し、多様な人材が活躍できる環境を整備するための取り組みが全社的に行われています。この方針のもと、職場文化の醸成が進められています。
2. 柔軟な働き方の推進と両立支援
KDDIエンジニアリングでは、テレワークやフレックスタイム制の導入により、働く人々がライフスタイルに応じた柔軟な働き方を実現できるよう努めています。また、育児や介護と仕事との両立を支援する制度も充実させています。
3. 次世代リーダーの育成
次世代を担うリーダーを育成するための研修プログラムも整備されています。特に女性の管理職候補層をターゲットにした育成事業が行われており、リーダーシップを発揮できる場を提供しています。
4. キャリア形成支援
国家資格を持つキャリアコンサルタントとの個別相談や定期的な1on1ミーティングを通じて、従業員が自主的にキャリアを形成できるような支援を行っています。これにより、自己成長を促す環境が整っています。
5. 人的資本情報の発信強化
企業のウェブサイトには、人的資本に関する情報を掲載する新しいページが開設され、多様性のある人材の活躍をサポートする取り組みや社内制度についての情報が発信されています。
未来に向けたビジョン
KDDIエンジニアリングは、性別に関わらず多様な人材が活躍できる職場環境をさらに進化させながら、持続可能な成長と新たな価値の創出を目指して活動を続けていきます。今後もこうした取り組みを通じて、企業の社会的責任を果たしつつ、信頼される企業であり続けることを目指しています。
KDDIエンジニアリングについて
KDDIエンジニアリングは、「つながる安心」を目指す「VISION 2030」を掲げ、通信インフラを包括的に支えるエンジニアリングサービスを展開しています。5GやIoT、AI、ビッグデータといった新技術を駆使しながら、安心で快適な社会の実現を目指しています。
公式ウェブサイト:
KDDIエンジニアリング