京都橘大学が開催する公開講座「生成AI × 著作権」
京都市山科区に位置する京都橘大学が、2026年9月26日から12月12日までの期間に、生成AIと著作権に焦点を当てた公開講座を開催します。この講座は、「アニメ」を題材として、声の模倣を含む生成AIの進展と、それがどのように創作活動や著作権に影響を与えているのかを考察するものです。毎回著名な専門家や方々が登壇し、それぞれの専門分野からの視点で講演を行います。参加者は、声優、弁護士、AI開発者など、さまざまな立場の講師から最新の情報とともに、アニメや声の著作権について学ぶことができます。
親しみやすいテーマで多世代にアプローチ
この講座は特に、大学生や子どもを持つ保護者世代を対象にしています。今日、生成AIは日常生活の中で次第に使われるようになっていますが、その適切な利用法や著作権との関係についてしっかりと理解している人は少ないのが現状です。本講座では、参加者がアニメや声優という身近なテーマを通じて、楽しみながら生成AIと著作権の本質を学ぶ機会を提供します。
講義内容とゲストスピーカー
以下は講座の概要です:
第1回: 2026年9月26日(土) 13:20~15:00
講師: 福宮 あやの(声優/日本アニメフィルム文化連盟 事務局長)
テーマ: AIとアニメ - 日本のアニメの強みと課題
第2回: 2026年10月10日(土) 13:20~15:00
講師: 中村 泰貴(Parakeet株式会社 代表取締役CEO)
テーマ: AIと声(1) - 音声AI技術の最前線
第3回: 2026年10月31日(土) 13:20~15:00
講師: 山本 正晃(ニューラルグループ株式会社 取締役)
テーマ: AIとタレント(1) - タレントビジネスとAIの共存
第4回: 2026年11月21日(土) 13:20~15:00
講師: 甲斐田 裕子(声優)、田邉 幸太郎(弁護士)
テーマ: AIと声(2) - 魂を吹き込む声優の仕事
第5回: 2026年11月28日(土) 13:20~15:00
講師: 久保 雅一(声の保護と多言語化協会 代表理事)
テーマ: AIと声(3) - AIとの共存の可能性
第6回: 2026年12月12日(土) 13:20~15:00
講師: 井手口 悦久(EDENA株式会社 代表取締役CEO)、谷尻 萌(フリーアナウンサー)
テーマ: AIとタレント(2) - アナウンサーとAIの共存
このように、多彩なテーマが用意されており、受講者は各講座を通じて新たな知識や視点を得ることができるでしょう。
参加方法と費用
講座は各回150名限定の先着順で、受講料は全6回一括申し込みが10,000円、各回単独での申し込みは2,000円となっています。申し込みは、以下のPeatixのサイトから可能です。
Peatix申し込みページ
参加して、新たな知識と刺激を受けてみませんか? 生成AIの未来を共に考える機会をお見逃しなく。
お問い合わせ先
一般の方は、京都橘大学教学事務部教務課にお問い合わせください。
電話: 075-574-4324
メール:
[email protected]
この講座を通じて、最新の技術を学びながら、著作権の重要性についても再認識する貴重な経験が得られることでしょう。