教育DXセミナー
2025-11-06 11:31:42

教育DXセミナー開催!業務改善と教職員の働き方を考える

教育DXセミナー開催!業務改善と教職員の働き方を考える



教育現場におけるデジタル技術の活用が進む中、Classi株式会社が主催したオンラインセミナーに注目が集まっています。このセミナーは「教育DXロードマップ『12のやめること』から考える、教職員が児童生徒と向き合える環境の実現方法」をテーマに、84校から85名の教育者や教育委員会の方々が参加しました。特に、千葉県八千代市の大和田中学校の高橋教頭先生の取り組み事例が印象的でした。

セミナーの背景


2025年6月にデジタル庁が改訂した『教育DXロードマップ』では、「誰もが、いつでも、自分らしく学べる社会」の実現を掲げつつ、教職員の負担軽減が重要視されています。しかし、実際の教育現場では「検討する時間がない」や「何を始めればいいのかわからない」といった課題が山積しています。また、現金徴収などのアナログ業務が多く残っている点も問題視されています。こうした状況の中、高橋教頭先生は教育DXを「やること」ではなく「やめることから考える」という視点を持ち、テクノロジーを活用した業務改革に取り組んでいます。

DX実践の成果


高橋教頭先生は、大和田中学校にtetoruを導入した結果、現金集金業務の時間を従来の4〜5時間から1時間強へと大幅に短縮できた事例を紹介しました。この導入には「子どもの安全」「保護者の利便性」の向上を目的としており、PTAに対しても理解を求める努力があったとのこと。さらに、希望者には従来通りの手集金を続けられる選択肢を設けるなど、保護者に寄り添った対応をすることで、導入後2か月以内に全校生徒の約8割がデジタル集金を利用するまでに至っています。

高橋教頭先生は「DXは手段であり目的ではない」と強調し、集金業務だけでなく、日直や朝練の在り方を見直す取り組みも実施しています。デジタルに頼るだけでなく、教職員一人ひとりの意見を聞き、チームとして協働する文化を育むことを目指しています。

参加者の反応


セミナー終了後のアンケートでは、「良かった」「非常に良かった」との回答が多数寄せられました。参加者からは「学校現場が抱える困難さがリアルに伝わった」「安全を守るための導入決断が印象に残った」といった声がありました。特に小学校の事例や「12のやめること」に関心が寄せられるなど、実際の取り組みが多くの教育者に刺激を与えたようです。

今後の展望


また、参加者からはtetoruの「集金システム」や「欠席連絡カスタマイズ機能」、さらには「翻訳対応」へのデモ希望が寄せられました。「小学校での活用事例や他校の運用方法が知りたい」との声も多く、教育DXへの期待が高まっています。

このセミナーのアーカイブ動画は、以下のリンクから視聴可能です。👉 https://hubs.ly/Q03BJskm0

Classiは、今後もtetoruを通じて学校と家庭のコミュニケーションを円滑にし、教育現場の課題解決に寄与していくことを目指しています。特に、tetoruは「学校からの連絡配信機能」と「保護者からの欠席連絡機能」を搭載し、全国各地の公立小中学校での導入が容易です。これにより、各校の教育の質向上にも貢献することでしょう。

さらに、Classiのミッションは「子どもの無限の可能性を解き放ち、学びの形を進化させる」ことです。教育という分野において、今後も常に新しい挑戦を続けていきたいと考えています。


画像1

会社情報

会社名
Classi株式会社
住所
東京都新宿区西新宿2丁目1-1新宿三井ビルディング14階
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 新宿区 Classi 教育DX tetoru

Wiki3: 東京都 新宿区 Classi 教育DX tetoru

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。