冬の乗鞍で家族全員が楽しむ「わくわく!のり森ランド」大成功
冬の寒さが厳しい中、標高1,510mの北アルプスに囲まれた国立乗鞍青少年交流の家で、2回目となる「わくわく!のり森ランド第2回冬の森」が開催されました。なんと、今回のイベントには第1ピリオドで16家族、59名、第2ピリオドでは18家族、71名が参加。家族で冬の自然を満喫する素晴らしい機会となりました。
忘れられない雪の体験
参加者は、チューブそり滑り、スノーシューハイキング、灯篭づくりなど、冬ならではの魅力的なアクティビティを楽しんでいただきました。チューブそりでは、参加者たちが雪面を滑り降りる姿が見られ、歓声があがりました。子どもたちだけでなく、大人たちもこの体験を心から楽しんでいる様子が印象的でした。
また、雪の灯篭づくりにおいては、参加者が協力して雪玉を作り、それを積み上げた中にろうそくを灯しました。幻想的な光が広がる雪の灯篭は、参加者の思い出に残る素敵な体験となりました。そして、夜のプログラムでは、皆が作った灯篭に明かりをともすことで、優しい雰囲気が醸し出されました。
スノーシューハイキングの冒険
二日目にはスノーシューハイキングが行われました。参加者たちは圧雪された雪原を歩いたり、ふかふかの新雪を踏みしめたり、雪をかけ合ったりしながら、全身で冬の景色を楽しみました。白銀の世界の中で、子どもたちも大人たちも笑顔を浮かべていたのが印象的で、自然と一体化したとても良い瞬間でした。
ハイキングの後には、アイスクリームメーカーを使った手づくりアイスをみんなで味わいました。新鮮なアイスは運動の後にぴったりで、「美味しい!」という声が多く聞かれ、参加者たちの満足度も高かったことが伺えました。
参加者の声
参加者からは「家族で思いきり雪遊びができて楽しかった!」「ここでしかできない貴重な体験ができた!」といった嬉しい感想が寄せられました。このようなアクティビティを通じて、家族同士の絆を深め、五感を使った貴重な経験をスタートするお手伝いをさせていただけたこと、私たちにとっても大変嬉しいことです。
「体験の風をおこそう」運動
今回のイベントは、国立青少年教育振興機構が推進する「体験の風をおこそう」運動の一環です。このプログラムの目的は、子どもたちの得難い体験を増やし、彼らの成長を促すことです。岐阜県内では、さまざまな団体と協力しながら、自然体験や生活体験を支援する活動を続けています。
今後も国立乗鞍青少年交流の家では、四季折々の自然の魅力を活かした体験活動を実施していく予定です。多くの方々に自然の素晴らしさや楽しさを届けていくことを目指し、さらなる取り組みを続けてまいります。