楽しい科学体験
2025-10-27 16:37:03

岡山理科大学の学生が教える楽しい科学体験!「片山科学子ども教室」

親子で楽しむ科学の世界!



岡山県井原市で10月26日に「片山科学子ども教室」が開催され、約80名の親子が参加しました。このイベントは、地域の自動車部品メーカー、片山工業株式会社の支援により、岡山理科大学の学生たちがリードする形で行われました。科学の楽しさを広めるためのこの取り組みは、2003年に始まり、今年から大学生たちの積極的な参加が加わりました。

オープニングでは、「空気の力」をテーマにしたサイエンスショーが行われました。ブロワーを使って風船を空に舞い上げたり、気球を飛ばしたりと子どもたちの目が輝く瞬間が連続しました。特に、大きな空気砲から煙がリング状に出ると、参加者たちは歓声を上げました。

子どもたちの科学体験



イベントでは、科学を学べる4つのブースが設けられました。1つ目は「キミも今日からでんき博士!」という風力・水力・太陽光発電の仕組みを学ぶ体験です。参加者たちは、うちわを使って風を送り、ファンを回して電球を点灯させたときの喜びの声が印象的でした。「ついた!」と叫ぶ子どもの声が会場に響きました。

2つ目のブースでは、「手作り潜望鏡でのぞいてみよう!」と題して、子どもたちが潜望鏡を作成。その瞬間、「わぁ、見える!」と驚きの声が上がりました。親子で協力し合いながら、完成した潜望鏡を覗いて楽しむ姿が見られました。

3つ目は、「作ってみよう!まきまきコースター」で、円形の紙に糸を何度も巻いて模様を作成しました。自分だけのオリジナルデザインを作り上げる楽しさに、子どもたちのやる気も高まりました。

4つ目のブース、「ドキドキ実験!光のひみつ」では、蛍光と発光の違いを学ぶための実験が行われました。ライトを使って暗闇に浮かび上がる絵は、参加者たちにとって新鮮な驚きと発見の瞬間となりました。

学生たちの情熱



活動に参加したのは、岡山理科大学の科学ボランティアセンターの学生たちです。片山陽貴会長をはじめ、鈴木健太さん、登澤一葉さん、仁木颯哉さん、多田知弘さんなど、24名の学生が専門知識を活かして参加者をサポートしました。彼らの情熱と指導によって、子どもたちは楽しみながら科学への興味を深めていきました。

今回のイベントは、親子にとって貴重な体験であり、科学の世界へ一歩踏み出すきっかけとなったことでしょう。この活動は今後も続けられ、地域における科学教育の推進に寄与していくことが期待されています。

「片山科学子ども教室」を通じて、子どもたちの科学への好奇心が一段と育まれ、未来の科学者が生まれることに繋がるかもしれません。岡山理科大学の学生たちの活動が、地域の子どもたちに与える影響は計り知れません。今後のイベントにも要注目です!

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