オリコム、日南町にスマートバス停を導入
株式会社オリコムが、鳥取県日南町に県内で初となるスマートバス停を設置しました。このプロジェクトは、株式会社テクノプロジェクトが代表企業となる『にちなんミライ実験コンソーシアム』の一環として進められています。オリコムはこの取り組みを通じて、地域の発展やデジタル技術の普及を図っています。
スマートバス停設置の背景
2026年7月14日、オリコムが日南病院に設置したスマートバス停は、地域住民や観光客に対して便利な情報を提供することが目的です。この取り組みは、日南町と関連企業が連携して進める『にちなん地域社会共創プロジェクト』の一環として位置づけられており、地域の暮らしや観光の質向上を目指しています。
地域社会共創プロジェクトとは
『にちなん地域社会共創プロジェクト』は、山陰地方と台湾の企業との協業により、地域の活性化に寄与することを狙っています。プロジェクトでは、山陰の企業と台湾の最新テクノロジーを融合させ、スマートバス停や電子ペーパー、AIを活用した案内プラットフォームを開発しています。これにより、地域の情報提供や回遊促進、利便性向上を実現しようとしています。
コンソーシアムの役割
『にちなんミライ実験コンソーシアム』は、日南町での実証事業を共同で推進する企業連携体です。このコンソーシアムでは代表企業のテクノプロジェクトが企画・運営を担当し、オリコムと東亜ソフトウェアは、それぞれの企業の強みを生かしながらスマートバス停の設計・技術検証を進めています。これにより、地域の持続可能な発展につながる新しいサービスの実装も視野に入れています。
オリコムの展望
オリコムは今後も、自治体や企業、団体と連携し、地域課題の解決に貢献するプロダクトを企画・開発していく方針です。また、環境保全にも配慮し、持続可能な社会の実現を目指して活動を続けます。オリコムの不変の理念は、「良い関係」を生み出すことです。この理念も踏まえつつ、新しい技術や発想を取り入れたサービスを展開していくことで、地域コミュニティに貢献していきたいと考えています。
オリコムについて
株式会社オリコムは1922年に創立された総合広告会社です。本社は東京都港区に位置し、マスメディアやデジタルソリューション、クリエイティブ、プロモーションなど幅広い事業を展開しています。詳細については
オリコムの公式サイトをご覧ください。