初夏の心地よい風が吹く頃、酒蔵での梅酒造りが本格化します。白鶴酒造株式会社も例外ではなく、2026年5月28日より、紀州産の梅を使用した本格梅酒の仕込みを始めました。
この時期は、日本酒の大吟醸の寒造りが終わると同時に梅の収穫が行われるため、白鶴酒造では、夏場に使われない日本酒のタンクを活かして梅酒を製造しています。特に、使用されるのは日本酒醸造のために特別に設けられた設備であり、熟練した技術と工夫を重ねて、昔ながらの梅酒造りの伝統を守っています。
今年の仕込みは、香り高い南高梅を使用し、6日間にわたって行われます。梅実を引き上げた後は熟成され、出荷は来年の春から始まります。白鶴酒造の本格梅酒は、全て紀州産の梅をふんだんに使用しており、その味わい深さには定評があります。
本格梅酒の特徴
本格梅酒は、日本洋酒酒造組合が定めた基準に基づき、梅、糖類、アルコールだけを原材料とする梅酒です。逆に、酸味料や着色料、香料などを用いている製品は本格梅酒とは名乗ることができません。この厳格な基準の下で醸造される白鶴の梅酒は、安心して楽しむことができる品質を誇ります。
白鶴酒造では、以下の4アイテムの梅酒を展開しています。
1.
白鶴 梅酒原酒 720ml/1.8L/300ml:これは紀州の代表品種「南高梅」を100%使用し、梅を漬け込んだお酒を原酒のまま瓶詰めしています。19〜20%のアルコールと濃厚な味わいが魅力。
2.
白鶴 梅酒 500ml/1.8L:伝統的な製法で酒蔵でじっくり漬け込まれた梅酒で、13〜14%のアルコール分と重厚感のある味わいが特徴です。
3.
白鶴 すっきり梅酒 300ml:紀州梅100%使用。炭ろ過によって得られたクリアな梅酒で、軽やかな飲み口が楽しめます。アルコール分は10〜11%です。
4.
白鶴 梅酒原酒 三年貯蔵 720ml:100%南高梅を使用し、じっくり3年熟成された梅酒。しっかりとしたコクを味わうことができます。
これらの商品は、全国で購入可能で、白鶴のオンラインショップでも手軽に入手できるため、多くのファンから支持されています。
掲載特典
さらに、白鶴の梅酒は、2026年のモンドセレクションで金賞を受賞し、またミラノ酒チャレンジでもダブルゴールド賞を獲得するなど、国際的な評価も受けています。これについては、知識豊富な審査員が厳格な基準で評価し、厳選された商品に与えられる証です。
梅酒の仕込み工程を見てみると、まず新鮮な梅が入荷し、丁寧に洗い、選別されます。その後、タンクへと投入され、長い熟成期間を経て、風味豊かな梅酒が完成します。こうした過程は、白鶴酒造の確かな技術に支えられています。
初夏の訪れとともに、白鶴酒造が手掛ける本格梅酒の仕込みが始まるこの時期、梅酒ファンにとって特別な季節がやってきます。味わい深い梅酒を楽しむために、是非この機会に白鶴の梅酒を手に取ってみてはいかがでしょうか。指示されたすべてのリンクと連絡先も忘れずに、詳しい情報を確認してください。