お酒の新しい楽しみ方
2026-05-15 10:31:01

サッポロビールと東京都立大学が共同研究、心の健康を考えた飲み方提案に挑戦

サッポロビールと東京都立大学の共同研究がスタート



サッポロビール株式会社と東京都立大学は、2026年5月よりお酒とノンアルコール飲料に関する心理的な研究を本格的に開始します。近年、私たちの生活スタイルや健康意識が変化する中で、お酒との関わり方も多様化しています。この共同研究では、適正な飲酒を意識した飲み方の提案を目指し、心理学的なアプローチを用いて研究を進める予定です。

研究の背景



飲酒に関する価値観は、個々のライフスタイルによって異なります。お酒を楽しむ人もいれば、ノンアルコール飲料を選ぶ人もいます。最近は、健康志向が高まり、ノンアルコール飲料も豊富になっています。このような状況において、各自が自分に合った飲用スタイルを選ぶことが重要です。本研究は、心理的な側面から飲酒スタイルを探求し、ポジティブな心理的変化に注目します。

研究の目的



本共同研究では、心理学的手法を使用して、さまざまな飲用体験がもたらす心理的な影響を調査します。研究の成果は、2027年の秋頃に発表される予定です。特に、「適正飲酒を念頭に置いた体験価値創造につながる飲み方の提案」に取り組みます。具体的には、個々の参加者がどのように飲み物を楽しんでいるか、ポジティブなメカニズムを解明し、それを元に新しい飲用体験を設計します。

サッポロビールの取り組み



サッポロビールは、「Healthier Choice(より健康的な選択肢の提供)」を経営戦略の重要な柱に位置づけています。2026年1月には新たに、「BETTER DRINKING EXPERIENCE ~自分にいい乾杯、見つけよう。~」というスローガンを定め、マーケティング戦略を強化しています。これに伴い、ホームページやSNSを通じた情報提供や、体験型セミナーの開催、ノンアルコール飲料の商品開発を行い、適正飲酒の啓発に努めています。

東京都立大学の研究室



東京都立大学の認知感情科学研究室は、人的認知や感情に関するメカニズムを日々研究しています。この研究室では、注意や記憶、判断などを探求し、広告や食行動における応用にも取り組んでいます。サッポロビールとの共同研究では、この研究室の知見が活かされ、飲用体験の質を向上させることを目指します。

今後の展望



サッポロビールと東京都立大学は、飲用体験の質向上を図りつつ、アルコール関連問題にも取り組んでいく方針です。研究の結果をもとに、消費者のライフスタイルや価値観にマッチした新しい飲用体験を提案し、適正飲酒の啓発を続けていきます。この取り組みを通じて、全ての人がより豊かな飲み方を楽しめる未来を創造していくことが期待されています。


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会社情報

会社名
サッポロホールディングス株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

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