イベント運営担当者応援キャンペーン開始!
株式会社スーツ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小松 裕介)は、チームのタスク管理・プロジェクト管理ツール「スーツアップ」の新たな取り組みとして、イベント運営担当者を支援するキャンペーンを発表しました。このキャンペーンは、2025年6月24日から7月4日までの期間中に、スーツアップの7日間無料お試しにお申し込みいただいた企業の中から、3社のイベント運営担当者が対象となります。選ばれた企業には、代表小松自らがタスク管理の導入サポートを無料で提供します。
スーツアップの特徴と利点
スーツアップは、経営支援クラウドとして、簡単にタスク管理やプロジェクト管理を行えるツールです。表計算ソフトに近い直感的な操作で、チームの業務を可視化し、タスクの漏れや納期の遅れを防ぎます。特に、チーム全体の業務効率を向上させるために、タスクの「見える化」機能が充実しています。これにより、業務を標準化することが可能で、コスト削減を実現します。
例として、社員数30名の会社では、従業員間でのタスク進捗確認にかかるコストが月119万円になるとのシミュレーション結果があります。タスク管理を導入することで、この負担を大きく改善できる可能性があります。
イベント運営の効率化を目指す
今回のキャンペーンでは、イベント運営におけるタスク管理の重要性に焦点を当てています。PRイベント、講演会、セミナーなど、多岐にわたるイベント運営において、業務は定型化可能なものが多いため、正確なタスク設定によって業務の標準化が図れます。これにより、大幅な業務効率化が望めます。この機会を通じて、イベント運営担当者がタスク管理を学び、その利点を広く理解していただくことが期待されています。
スーツアップについて
スーツアップは、現在α版及びβ版が提供されており、2024年4月からはβ版の正式なサービス提供が開始されます。β版では、タスク・組織・コミュニケーションや分析機能の他にも、タスクひな型、期限通知、定型タスクなど多彩な機能が搭載される予定です。
プランは、スタンダードプランが月額1,080円(税別)ですが、予算に応じてスタートアップ向けに1人当たり月500円(税別)のスタータープランもご用意しています。キャンペーンにおいては、2025年6月30日まで初期費用が無料となる特典も用意されています。
小松裕介の役割
小松裕介氏は、スーツの創設者であり、業績改善の実績を持つ経営者として知られています。以前は他の企業の代表取締役を務め、数多くの成功を収めています。その豊富な経験が、今回のキャンペーンでも発揮されることが期待されます。
まとめ
スーツアップのイベント運営担当者応援キャンペーンは、中小企業やスタートアップが直面するタスク管理の課題解決に向けた第一歩と言えます。今後もスーツは、タスク管理を簡単に導入できる環境を整え、中小企業の生産性向上に寄与していく方針です。今後の展開にぜひ注目してください。