ユーザー視点を重視したDX推進に取り組むアピリッツの成功事例
株式会社アピリッツは、最近HCD-Netが実施する「HCD基礎検定」において、103名の合格者を輩出しました。この成功は、全社を挙げて取り組んできた「ユーザー視点」の確立とその重要性を示しています。企業が単に機能を実装するだけでなく、ユーザーの利用時の体験にまで目を向けることが求められる現代において、アピリッツの取り組みは非常に貴重なものと言えるでしょう。
HCDとは何か?
HCD(Human-Centered Design)とは、人間中心設計を指し、ユーザーのニーズや体験を重視して設計を行うことを意味します。デジタル・トランスフォーメーション(DX)の現場では、このHCDの考えが不可欠です。アピリッツでは、利用者の視点を常に意識し、それに基づいたデザインや開発を行っています。このようなアプローチが、ユーザーの信頼を得ることにつながり、ひいてはビジネスの成功へと導くのです。
全社的取り組み
最近公開されたインタビュー記事では、アピリッツがどのようにして全社でHCDを教育し、実現しているのかが語られています。デザイナーだけでなく、エンジニアや営業といった異なる職種のメンバーが共通のフレームワークを用いてコミュニケーションを図ることが強調されています。このようにして、認識のズレを解消し、効果的なユーザー体験を創造することが可能になります。
また、アピリッツでは、HCD基礎検定を通じて得られた知識と技術を組織全体に浸透させることを目指しています。合格者の中には営業やマーケティング部門のメンバーも多く、全社での協力体制が機能していることがわかります。このような活動を通じて、アピリッツはユーザー中心の考え方を組織文化として根付かせています。
インタビュー登壇メンバー
インタビューに登場したのは、アピリッツのプロジェクトマネージャー(PM)藤崎光氏と、カルチャー醸成責任者の植田実氏です。藤崎氏は大学でUXデザインを学び、デザイナーとしての経験を持ちながら、コンサルティングや営業の分野でも活躍しています。その豊富なバックグラウンドを生かして、顧客課題を解決するための提案を行うことに長けています。
一方、植田氏は金融業界から転身し、オリンピックレベルのセーリング競技者としての経験を活かして組織開発に貢献しています。彼のリーダーシップのもと、アピリッツのカルチャー醸成が進められ、社員同士のつながりも強まっています。
アピリッツの企業理念
アピリッツは「ザ・インターネットカンパニー」という理念のもと、ユーザーに愛されるインターネットサービスを提供することを目指しています。デジタル技術の進化を取り入れ、顧客のサービスを向上させることを通じて、人々の生活をより良いものに変革しようとしています。
さまざまなサービスを展開し、Webサービスの企画・運営、コンサルティング、オンラインゲームの企画・開発・運営など、幅広い分野での活動を行っています。アピリッツのような企業がHCDを中心に据えた取り組みを行い、成功を収めていることは、今後のDX推進の一例として注目されるべきです。
詳細な内容は以下のリンクでご覧いただけます:
アピリッツインタビュー記事