北陸初!新社屋完成見学会開催のお知らせ
石川県金沢市にて、5月8日(金)から10日(日)までの3日間、LTC-CORE構法を使用した新社屋の完成見学会が行われます。この見学会は、北陸地方で初めての試みであり、木造建築についての最新技術を間近で体験できる貴重な機会です。
主催は、CLT(Cross Laminated Timber)フランチャイズネットワーク本部である『日本CLT技術研究所』に加盟する株式会社クロダハウス。クロダハウスは、耐震性を確保しながら、使用するCLTパネルの枚数を減らし、間取りの自由度を持つLC-core構法を取り入れた新社屋を構築しました。この建物は、最大限の開放感を実現しつつ、3階建ての設計になっています。
見学会の詳細
- - 日時: 2026年5月8日(金)~5月10日(日)
- - 時間: 1部 10:00~12:00|2部 14:00~16:00
- - 場所: 石川県金沢市専光寺町ニ8番1
- - 参加費: 無料
- - 持ち物: 名刺
- - 申込方法: 完全予約制
- - お問い合わせ: 076-234-3060
見学の際は、現地にて案内される駐車場に従ってお越しください。事前予約が必要ですので、お申し込みフォームからの事前登録をお忘れなく。
この見学会は、設計事務所や工務店など、非住宅木造建築に関心のある方々を対象としており、実際に完成した新社屋を見学することで、LC-core構法のメリットや特徴を直接体感していただけます。
LC-core構法とは?
LC-core構法は、木材の新しい利用法として注目されています。耐震性が高く、従来のCLTパネル工法に比べて必要なパネル枚数を減らすことができるため、経済的でありながら自由な設計が可能です。今回の新社屋も、この技術を駆使して建設されました。
物件概要
- - 工事名称: 有限会社剛配管設備工業 新社屋新築工事
- - 工事場所: 石川県金沢市専光寺町ニ8番1
- - 構造: 木造3階建て
- - 工法: CLTパネル工法+在来軸組工法(LC-core構法)
- - 敷地面積: 474.72 m2(143.6坪)
- - 建築面積: 211.40 m2(63.94坪)
- - 延床面積: 499.93 m2(151.22坪)
- - CLT使用量: 278.88 m3(壁:5層5プライ、t=120/床:5層5プライ、t=150)
- - 樹種: スギ
- - 施工会社: 株式会社クロダハウス
新社屋も含め、LC-core構法を運用することで、持続可能な木造建築に対する関心が高まる中、ぜひこの機会にご参加いただき、未来の木造建築の可能性を広げるきっかけにしていただければと思います。