富士山の大自然が育んだ天然水「砥希(TOKI)」が2026年4月1日から法人向けに販売がスタートします。本商品は、株式会社Kiralaが手掛けた日本初のプレステージウォーターとして、ラグジュアリーホテルや高級レストランで提供される予定です。
水の価値と文化の象徴
近年、欧州や中東を中心とする高級ミネラルウォーター市場が拡大し、水は単なる飲料から文化や物語を象徴するものへと変わっています。日本国内ではペットボトルによる大量生産が主流ですが、国を象徴するプレステージウォーターの存在は希薄です。
「砥希」はこの市場の流れの中で、日本の美意識を反映した最高品質のプレステージウォーターを目指して開発されました。
「砥希」の名前の由来
このブランド名には、時間を意味する「とき」と、70歳の長寿を祝う「古希」の響きが込められています。さらに70年という長い時間で価値を「砥がれた」水、未来への希望を象徴する「希」の想いも込められています。
「砥希」の特長
1. 70年前の雪解け水の奇跡
富士山の頂に降り積もった雪解け水が、約70年という歳月をかけて若干の岩のフィルターを通過し、地上に現れます。この水は富士山全体の降水量のわずか5.8%に相当する、極めて希少なものです。
2. 最高地点からの採水
「砥希」の水源は、富士五湖の中で最も高い山中湖エリアに位置し、その標高は約1,030メートルです。この高い位置から上質な水が採取される事により、独自の風味が生まれます。
3. 自然の味わいを大切にした非加熱設計
一般的な加熱処理を避け、フィルター1枚だけで行う最小限の処理が特徴です。この手法により、自然の生命感や透明感を損なうことなく、ほぼ源水そのままの状態で瓶詰めされています。
商品仕様
「砥希」は740mlのガラスボトルにて販売され、オープン価格です。水質も非常に優れており、ナトリウムやカルシウム、シリカなどが適度に含まれています。フィルターを通過した水は、細部にわたる分析結果も公表されており、品質の高さが証明されています。
企業と製造拠点
「砥希」を製造する株式会社Kiralaは、2020年に設立された企業です。日本橋に本社を構え、55名の社員が関わっています。また、富士山工場は山中湖村に存在し、そこでこの貴重な水が瓶詰めされています。
この日本初のプレステージウォーター「砥希(TOKI)」は、高級なライフスタイルを追求する方々にとって、貴重な選択肢となるでしょう。