バレンタイン支出抑制
2026-03-09 11:43:20

2026年バレンタイン、チョコ価格上昇で支出抑制の傾向

2026年バレンタインデーの消費実態調査



2026年2月20日から24日にかけて株式会社エクスクリエが実施した「2026年バレンタインにおける消費実態調査」では、日本全国の15歳から69歳までの男女956人を対象に、バレンタインデーに関する意識や行動を調査しました。この調査からは、バレンタインデーに対する気持ちの変化や、贈り物の実態が明らかになりました。

調査結果の概要


2026年のバレンタインデーに実際に贈り物をしたと回答した人の割合は、女性が43.9%、男性は12.0%という結果になりました。特に女性の10代は53.3%という高い割合を示しました。これは、バレンタインが依然として一定の人気を保っていることを示唆しています。

バレンタインに対する気持ち


調査の結果、バレンタインデーに対する気持ちとして「興味がない・自分には関係ない」と「面倒くさい」が最も多く挙がりました。特に男性ではこの傾向が顕著で、イベント自体を敬遠する意見があった一方で、女性は「チョコレートやプレゼント選びを楽しむ」「自分へのご褒美」と考える割合が高く見られました。この反応の違いは、性別による価値観の違いを浮き彫りにしています。

プレゼントを贈る相手の傾向


女性が贈り物をした相手の中では、「配偶者」が43.9%で最多でした。また10代の女性は「同性の友人」に贈る傾向が強いことも確認されました。この結果からは、恋愛関係だけでなく、友情や家族への思いも詰まったバレンタインデーであることが示されています。

プレゼントの消費金額


プレゼントの支出金額に関しては、贈る相手に応じて異なる傾向がありました。特に自分自身や恋人・パートナーへの贈り物は3,000円以上となる割合が高かった一方で、同僚や家族(配偶者を除く)への贈り物は1,000円未満が多くなりました。これは、親密度が高い相手には多くを割こうとする気持ちの表れといえるでしょう。

チョコレートの値上がりと支出への影響


チョコレート価格の上昇が影響し、多くの人が「例年より支出を抑えた」と回答したことも大きな話題です。全体の18.2%が支出を減らしたと感じており、特に50代の方々の減少が目立ちました。さらに、チョコレートを贈る予算を下げた人は30.3%と、多くの人が心に留めています。

今後のバレンタインに向けて


バレンタインデーは時代と共に変化していることが、この調査から浮かび上がりました。特に、チョコレートだけでなく、自己投資や友人への贈り物が増えている現在、今後のバレンタインデーにどのようにアプローチしていくかが注目されるでしょう。消費意識が変わる中で、より意味のある贈り物が求められる時代がやってきています。皆さんは、2026年のバレンタインデーにどのような思いを込めてプレゼントを贈りますか?


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住所
東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティ24階
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