PROCOLLAの特許技術
2026-02-24 09:35:35

特許技術を駆使したAIクラウド工程管理『PROCOLLA』が印刷最適化を実現

AIクラウド工程管理『PROCOLLA』が特許取得



建設業界におけるデジタル化が進む中、株式会社Arentが提供するAIクラウド工程管理システム『PROCOLLA』が、工程表の印刷時に作業の効率化を図る特許を取得しました。この技術は、印刷時に文字の配置を自動的に最適化し、読みやすく配置することで、現場監督の負担を軽減します。特許として認められた技術の名称は「プログラム、情報処理方法及び情報処理装置」で、特許番号は7818668号です。

特許取得の背景



現場行政とデジタル化が進む一方、依然として「紙の工程表」が不可欠なツールであることは動かぬ事実です。このような背景から、多くの建設現場では、業務上の打ち合わせや掲示のために紙を使用しています。
従来のシステムでは、印刷時に文字が重なり、内容が読み取れなくなったり、データのない空白が多くを占めることがあり、結果的に手動でレイアウトの再調整が必要とされました。この「二度手間」は現場での大きな負担となっていました。PROCOLLAは、こうしたストレスをひとつずつ解消すべく、特許技術を実装しました。

特許技術の主な特徴



特許取得に至った技術のポイントは以下の通りです。

1. 文字位置の自動最適化
印刷実行時に文字の重なりを自動で検出し、フォントサイズを縮小せずに読みやすい位置に再配置します。この技術により、従来のように手動での調整は不要になります。

2. 作業タスクとの紐づけの維持
文字の配置を変更しても、どの文字がどのタスク(工程線)に対応しているかを明確に保持。これにより、作業の透明性が確保され、担当者が必要な情報を迅速に取得できます。

3. 空白期間の自動カット
データが存在しない期間を自動的に判定して非表示にすることで、限られた紙面を最大限に活かすことができます。

『PROCOLLA』とは



『PROCOLLA』は、QCDSE(品質、コスト、工程、安全、環境)に関わる多種多様な業務を支援するために設計されたAIクラウド工程管理システムです。
大林組の実務経験と、Arentのテクノロジーが合わさることで、直感的な操作性と高いAI支援機能を得ています。現在、本システムは同社の現場に加え、他の多くの建設会社でも導入が進んでおり、業界の新たなスタンダードを目指して展開しています。

株式会社Arentについて



株式会社Arentは、「暗黙知を民主化する」というミッションのもと、建設業界のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。DX事業とプロダクト事業の二本柱で成り立ち、BIMを扱えるRevitプラグイン「LightningBIM」シリーズや、M&Aを通じて新規製品を展開しています。

会社情報


  • - 会社名: 株式会社Arent
  • - 所在地: 東京都港区浜松町2-7-19 KDX浜松町ビル3階
  • - 代表者: 代表取締役社長 鴨林広軌
  • - 設立: 2012年7月2日
  • - 資本金: 12億8,653万6,388円
  • - 事業内容: 建設・プラント業界向けDX支援、システム開発・販売
  • - Webサイト: Arent


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会社情報

会社名
株式会社Arent
住所
東京都港区浜松町二丁目7番19号KDX浜松町ビル3階
電話番号

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