サイバーセキュリティ月間におけるトビラシステムズの取組み
トビラシステムズ株式会社(以下、トビラシステムズ)は、名古屋市に本社を置く企業で、特殊詐欺やフィッシング詐欺などのサイバー犯罪対策に特化したサービスを提供しています。2026年の「サイバーセキュリティ月間」に際し、同社はサイバー犯罪に関する調査レポートと専門家による啓発動画を公開すると発表しました。この活動は、内閣官房国家サイバー統括室(NCO)が主導する取り組みに合わせ、サイバーセキュリティの重要性を広めることを目的としています。
調査レポートの内容
トビラシステムズが実施する意識調査では、フィッシング詐欺が近年最も身近なサイバー犯罪の一つとして挙げられています。調査では、被害に遭ったことがあるかどうか、日常的にどのような対策を講じているかについて尋ねられます。この結果をもとに、同社はレポートをまとめ、サイバー犯罪が我々の日常生活にどれほど関連しているかを示す予定です。
リリースされたレポートは、特に自分自身がサイバー犯罪の被害者となる可能性を意識させる内容であり、そのリリースは2026年2月下旬に予定されています。また、日常生活で実践可能な具体的な対策も紹介されるとのことです。
専門家による啓発動画
さらに、トビラシステムズは、元埼玉県警察捜査一課の刑事で現在はコメンテーターとして活動している佐々木成三氏を迎え、サイバー犯罪の手口やその進化について解説する啓発動画を作成します。この動画では、最新のサイバー詐欺の特徴、さらには被害を防ぐための具体的な対策も紹介します。
この動画は2026年3月上旬に公開される予定であり、サイバー犯罪が身近に迫っている事実を知り、どう対策するべきかを学ぶ良い機会となるでしょう。
サイバーセキュリティ月間の背景
毎年2月1日から3月18日までをサイバーセキュリティ月間と定め、政府はこの期間にサイバーセキュリティの重要性を広めるための活動を行っています。特に、アカウント乗っ取りやサポート詐欺、ランサムウェアなど、サイバー攻撃は年々巧妙化しており、私たちの生活に深刻な影響を与えています。
今年のサイバーセキュリティ月間では、政府、企業、学術機関、一般市民が協力して情報を共有し、業界全体で対策を講じています。トビラシステムズもこの流れに参加し、身近なリスクに対する認識を高めるために啓発活動を行っています。
トビラシステムズについて
トビラシステムズは、テクノロジーを活用し、社会課題の解決に貢献することを目指している企業です。さまざまな詐欺に対抗するため、収集した情報をもとにデータベースを作成し、迷惑情報フィルタサービスを提供しています。このサービスは、固定電話やモバイル、ビジネス向けに展開され、月間約1500万人に利用されています。
会社概要
- - 会社名: トビラシステムズ株式会社
- - 代表者: 明田篤
- - 証券コード: 4441(東証スタンダード市場)
- - 設立: 2006年12月1日
- - 所在地: 愛知県名古屋市中区錦2-5-12 パシフィックスクエア名古屋錦7F
- - 公式サイト: トビラシステムズ公式サイト
今後もトビラシステムズの取り組みに注目し、サイバーセキュリティの向上に貢献していきたいと考えています。