マクニカ、エネマネ事業者に選ばれる
株式会社マクニカは、令和7年度補正予算の省エネルギー投資促進支援事業において「エネマネ事業者」に選ばれたことを発表しました。これは、省エネルギーの推進とCO2削減を図る企業への支援に特化した取り組みの一環です。
企業が直面するエネルギー課題
近年、2050年までのカーボンニュートラル達成に向け、多くの企業は電力の使用量やCO2排出量を削減することが求められています。しかし、実際には「エネルギーの使用状況が把握できない」「削減施策をうまく実施できない」といった課題に悩む企業が多いのが現状です。これらの問題を解決し、エネルギーの可視化やデータ活用の重要性がますます高まっています。
マクニカのアウトプット
マクニカは、エネマネ事業者として、企業が補助金を利用する際に、エネルギー管理支援サービスを提供します。具体的には、エネルギー管理システム(EMS)を活用し、データに基づく省エネ策の実施を支援することを目的としています。主な支援内容は以下の通りです。
- - 省エネルギー計画の立案支援:企業が省エネ計画を策定する過程をサポートします。
- - 計画実行の伴走支援:立てた計画が実行に移されるよう、必要な伴走を行います。
- - データ整理・可視化・分析支援:エネルギー使用に関するデータを整理し、視覚的に把握できるよう支援します。
- - 運用改善の支援:分析結果をもとに、運用上の改善点を提案します。
クラウド型EMS「Kisense®」
マクニカが提供するエネルギー管理システム「Kisense®」は、クラウドベースで小規模な導入が可能です。リアルタイムでさまざまなエネルギー使用状況を把握でき、電力だけでなくガスや重油など複数のエネルギーの可視化ができる点も特長です。これにより、企業はエネルギー使用の見える化を進め、効果的にCO2排出量を削減する手助けとなることが期待されています。
脱炭素社会への貢献
今後、マクニカはエネマネ事業者として、エネルギー管理支援を通じてさらなる省エネを後押しし、脱炭素社会の実現に寄与していく予定です。自社の環境ソリューション事業では、半導体をはじめとした最先端テクノロジーを活用し、企業と連携しながら環境問題を解決するためのアプローチを続けています。
環境ソリューションへの取り組み
マクニカは、「エネルギーマネジメント」「省エネマネジメント」「資源循環マネジメント」「環境ライフマネジメント」という4つの事業を展開しており、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを加速させています。これによりCO2排出量の削減だけでなく、資源を有効に活用する企業のモデルを構築しています。詳細については、
マクニカの公式サイトを訪れてください。
株式会社マクニカは、先進的な技術力とグローバルネットワークを駆使し、AIやIoT、自動運転など様々なテクノロジーの導入をサポートしています。今後も継続的に企業の持続可能性を支える取り組みを推進していきます。