日本の伝統文化に触れる機会が増えてきた昨今、奈良県葛城市にある酒造、梅乃宿酒造が「ならまち書道サロン」とのコラボレーションにより、新しい体験プログラムを提供します。2025年11月18日、参加者は酒蔵見学を通じて日本酒の深い世界を学ぶと同時に、書道のエッセンスを活かしたオリジナルラベルを作成することができます。この体験プログラムのテーマは「酒」と「書」です。
梅乃宿酒造は、長い歴史を有する日本酒の酒造であり、この地は清酒の発祥の地ともいわれています。そこで、参加者が自分自身の「ブランド」を醸成できるように、この特別な体験を提供することになりました。酒蔵見学では、梅乃宿のスタッフが丁寧に酒造りの工程を説明し、参加者は五感を使って酒の魅力を楽しむことができます。お米の香りや発酵の音を感じながら、実際の製造過程を目の当たりにすることができるのです。
さらに、試飲タイムでは、蔵の自慢の日本酒を堪能できる他、運転手などお酒を飲めない方のために特別に用意されたノンアルコールドリンクも楽しめます。このようなきめ細やかな配慮が、すべての参加者にとって心地よい時間を提供しています。
書道体験においては、ならまち書道サロン「ただいま」の専門家から指導を受けながら、参加者自らの感性を生かした書を書いていきます。自分だけのラベルを揮毫することで、自己表現の楽しさやものづくりの喜びを体験でき、完成したオリジナルラベルのボトルは、記念品やギフトとして持ち帰ることが可能です。
このようなイベントは、梅乃宿酒造が掲げる「#ワクワクの蔵」というテーマのもと、さまざまな文化体験を提供し続ける一環です。今後も、伝統と現代の融合を図りながら、日本酒の新たな楽しみ方を提案していくと語られています。
書道サロン「ただいま」は、奈良の歴史と文化が息づく墨の地に位置し、初心者から上級者まで幅広いニーズに応えるサービスを提供しています。「ただいま」という名前には、瞬間を大切に生きるという思いが込められており、参加者は心を整えた時間を過ごすことができます。
梅乃宿酒造の直営店では、蔵見学のほかにも多様な体験が用意されています。日本酒やリキュールの他、オリジナルのドリンクやアイスクリームなども楽しむことができるため、訪問者はさまざまな楽しみを見出すことができるでしょう。
この新しい文化体験を通じて、参加者は酒と書の両方から、心に響く何かを感じ取れるはずです。興味のある方は、ぜひご予約の上、特別な時間を体験してみてください。