支笏湖の夏を告げる「支笏湖チップ」
北海道の支笏湖で、支笏湖チップ(ヒメマス)の漁が6月1日から解禁されます。この貴重な漁期は3か月間のみで、支笏湖ならではの新鮮な食材を楽しむチャンスです。
新千歳空港から車で約40分の便利な立地にある「休暇村支笏湖」では、特別な「支笏湖チップ塩焼き付きビュッフェプラン」を販売開始します。ここでは、支笏湖チップの魅力を“食べる”だけでなく、その背後にある漁業協同組合の取り組みや、専門アンテナショップ「森と湖のマルシェ」を通じても紹介しています。
支笏湖チップの美味しさ
支笏湖チップは、清らかな水で育つことで知られ、臭みが少なく、上品な風味が特長です。アイヌ語に由来する名前は、「薄い魚」を意味する「カバチェプ」が縮まって「チップ」となったと言われています。毎年この時期に漁が解禁されることで、夏の訪れを感じさせる味覚として親しまれています。また、支笏湖チップは地域ブランドを守る「地域団体商標」にも登録されており、その価値を高めています。
漁期中は、一般の方もポロピナイ、モラップ、美笛の3か所で支笏湖チップを釣る楽しみも広がります。一本釣りにより獲られるその姿は、自然が作り出した美しい魚です。
持続可能な漁業管理
支笏湖チップの魅力は、単なる味わいにとどまりません。120年以上継続されている孵化・放流による増殖事業や、環境を守るための漁業管理が実施されています。支笏湖漁業協同組合は、資源状況を常に把握し、必要に応じて漁の制限を行うことで、次世代への受け継ぎを目指しています。このような取り組みがあるからこそ、支笏湖チップは多くの人々に親しまれる存在となっています。
「森と湖のマルシェ」
さらに、支笏湖チップを地域の味として広めるためのアンテナショップ「森と湖のマルシェ」が開設され、今年で1周年を迎えます。ここでは燻製や一夜干し、魚醤など、支笏湖チップを使った様々な加工品が販売され、訪れる人々にその魅力を発信しています。また、急速冷凍された支笏湖チップを手軽に購入できることで、旅の思い出やお土産として持ち帰ることができるため、より多くの人に支笏湖チップを体験してもらえる機会が増えています。
ビュッフェプランの魅力
休暇村支笏湖の「支笏湖チップ塩焼き付きビュッフェプラン」は、海鮮盛りの豪華なバイキングが特徴で、支笏湖チップを大人一人につき一匹塩焼きで提供しており、その風味を最大限に引き出します。このプランでは、夏の訪れを感じる料理が豊富に取り揃えられており、特に海鮮丼がおすすめです。また、そのほかにチーズフォンデュやラム肉のジンギスカン、美肌の湯として知られる支笏湖温泉も体験できる贅沢なひとときを味わえます。
開催情報
- - 販売期間: 2026年6月1日~30日
- - 料金: 1泊2食付き20,200円~(税込、入湯税・宿泊税別)
この夏、自然の美しさと美味を堪能できる休暇村支笏湖で、特別な体験をお楽しみください。
自然とともにあるリゾート
休暇村支笏湖は、自然に囲まれた環境の中で、地元食材を活かした料理やさまざまな体験ができるリゾートホテルです。ぜひ、この機会に訪れて、支笏湖の美しい景色と新鮮な食を楽しんでみてください。