愛知県稲沢に新たな働き方を提供するコワーキングスペースオープン

SHARE BLUE国府宮が愛知県稲沢市にオープン

2023年9月1日、愛知県稲沢市に『SHARE BLUE国府宮』という新しいコワーキングスペースがオープンしました。これにより、郊外でも自由に働くことのできる空間が提供されることとなります。運営を行うのは株式会社ブルーボックスであり、彼らが展開する3店舗目となります。

SHARE BLUE国府宮の特徴

『SHARE BLUE国府宮』は、カフェのようなリラックスした雰囲気で利用できる共同作業スペース【WORK LOUNGE】と、4名まで利用可能な予約制の貸会議室【MEETING ROOM】を兼ね備えています。特に、全自動コーヒーマシンを設置しており、温冷10種類の飲み物が飲み放題で提供されています。無人カフェとしての利用も可能で、カジュアルな雰囲気で利用者を迎えているのが特徴です。

このコワーキングスペースは、アプリを駆使してスムーズに利用することができます。会員登録や鍵の解錠、会議室予約、決済まですべて非対面で完結できるため、時間を気にすることなく、利用したいタイミングで即座にアクセスできるのが大きなポイントです。オープンスペースであるため、商談の事前打ち合わせや友人との歓談、出先でのWEB会議など、さまざまなシーンで活用できる柔軟性があります。

オープニングキャンペーンについて

『SHARE BLUE国府宮』オープンを祝して、キャンペーンも実施中です。期間は9月1日から30日まで。初回ドロップイン利用者は1時間無料で体験でき、さらに月額プランの入会金が5,000円から0円になる特典も用意されています。この機会にぜひ新しい働き方を試してみてはいかがでしょうか。

SHARE BLUEのコンセプト

『SHARE BLUE』は愛知県一宮市と稲沢市で、ブルーボックスが運営するコワーキングスペースブランドです。そのコンセプトは「あなたのやりたいがカタチになる」。特にテレワークが広がる現代において、郊外でありながら自由な働き方ができる空間をリーズナブルな価格で提供しています。提供されるスペースには、共同で使えるコワーキングスペースの他に、時間単位で予約できるレンタルスペースや、完全個室の契約者専用ワークスペースも含まれています。