長崎の麻雀文化を盛り上げる取り組み
長崎県長崎市に本社を構える株式会社ニルは、2025年6月1日より、業務用の全自動麻雀卓「AMOS REXXⅢ」の取り扱いを開始することを発表しました。これによって、地元で高品質な麻雀卓の販売に加え、分解と組立の修理サービスを提供することになります。ニルは、麻雀が楽しめる環境を整え、地域の麻雀文化の発展に貢献することを目指しています。
新たな通販サイト「jyantaku.shop」のオープン
新たに立ち上げられた通販サイト「jyantaku.shop」では、家庭用の全自動麻雀卓から、100万円近くするプロ仕様の業務用卓まで、多彩な商品ラインナップが用意されており、麻雀愛好家のニーズに応えます。特に注目すべきは、オープン記念として提供される各5台限定の特価セットです。最高級業務用全自動麻雀卓「アモスレックス3」と、デザイン性も考慮された軽量麻雀卓ケースカバーが一緒になったお得なセットが販売されます。
このセットは、プロの打ち心地を実現しつつ、自宅でもおしゃれに楽しめる要素が詰まっています。麻雀をプレイする際の楽しさだけでなく、インテリアとしても十分通用するデザインが魅力です。
多彩な色とデザインの麻雀卓
麻雀卓はホワイト、ブラウン、ブラックの3色から選べるため、自宅やオフィスのインテリアに合わせてコーディネートすることができます。さらに、高級メラミン化粧板を使用しているため、指紋が残りにくく、掃除も楽々です。
特製カバーを使用することで、麻雀卓はただの道具ではなく、おしゃれなテーブルに早変わりします。また、コーヒーなどをこぼしても内部の機械に影響がないため、安心して長期間使用できるのも嬉しいポイントです。
進化した全自動麻雀卓の魅力
さらに、ニルでは家庭用の全自動麻雀卓も多様に取り扱っています。例えば、デジタル点棒機能を搭載したAMOS JP-DGは、家庭でも気軽に麻雀が楽しめる点棒レス設計であり、静音性とスムーズな操作が特徴です。これにより、家族との楽しい時間が素敵な環境でできるでしょう。
また、AMOS JP-EX COLORはカラーディスプレイを搭載しており、ゲームの点差を瞬時に計算してくれるため、プレイがさらに快適になります。脚の種類も選べるので、使用する場所やスタイルに合わせた使い方が可能です。
繊細な職人技の特製カバー
ニルでは、全自動麻雀卓がオシャレなテーブルに早変わりする専用カバーも手がけています。このカバーはナチュラルなデザインで、リビングや会議室など、どんな空間にも調和します。布製のカバーと違い、液体をこぼしても麻雀卓本体が傷むことがないので、長時間使用できるという安心感が魅力です。
麻雀文化を支える企業としての役割
株式会社ニルは、麻雀に対する情熱とこだわりをもって、今後も製品やサービスの向上に努めていくことで、地域の麻雀文化の発展に寄与していくことを目標としています。皆様もぜひ「jyantaku.shop」で、自身にぴったりな麻雀卓を見つけて、おしゃれな麻雀ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。