リモラボが挑む、1万人女性との共創プロジェクトの全貌とは

リモラボが新たに始動する「1万人プロジェクト」

株式会社リモラボは、東京都渋谷区に本社を置く企業で、リモートワークをテーマにした実践スクール「リモラボ」を運営しています。このたび、1万人の女性と共に新たな事業を創り上げる「1万人プロジェクト」を始動します。このプロジェクトは、女性のキャリアアップを支援しつつ、社会全体の生産性向上も目指す内容となっています。

1万人の女性と共に未来の働き方をつくる

リモラボはこれまで、自社のビジョン「女性のキャリアをシームレスに」という理念のもと、多くの女性たちが新しい働き方を模索する手助けをしてきました。最近、企業ミッションを「リモートワークで社会全体の生産性を上げる」へと変更し、さらにその実現を目指す具体的施策の一環として、「1万人プロジェクト」を設立しました。

プロジェクトの概略

「1万人プロジェクト」は、実際にリモラボのメンバー1,000人以上の意見を集約し、新規事業を共創する取り組みです。最終的には1万人以上の女性が参加し、彼女たちの声や経験を元に、“社会の働き方”を根本から見直し、改善していくプロジェクトです。

プロジェクトには、参加者にリアルタイムで事業の構想を共有し、事業がどのように生まれ、運営されていくかを体験する機会が提供されます。これにより、参加者は自身のキャリアデザインを進めると同時に、実践的な学びを得ることができます。

参加者への提供価値

参加者には、事業の裏側を明かして透明性のある体験を提供。具体的には、どのように事業がスタートし、どのような市場ニーズが存在するのかなどを直接体感することが可能です。この実績が未来の提案力やビジネス理解へと繋がります。このプロセスを通じて、参加者は自身のキャリアを自らデザインするスキルを養います。

リーダーたちのコメント

プロジェクトの責任者、金井大空氏は、こう述べています。「リモラボは、これまで多くの女性が新しい働き方に挑戦する手助けをしてきました。今回のプロジェクトは、1万人規模で新しい労働環境を創出する新しい試みです」。

同じく取締役の小森優氏は、「このプロジェクトでは、参加者が新しい働き方を創出する経験を提供します」と言及。リモラボメンバー全員の協力の下でこの大きな挑戦を支えていくと見込まれています。

リモラボについて

「リモラボ」は、女性が集い、学びから実践までをサポートするリモートワークスクールです。2021年にサービスを開始し、現在では累計8,000名の参加者を誇ります。これらのメンバーはそれぞれのライフスタイルに合わせた新しい働き方を実現し、企業や事業主からの仕事を獲得しています。

新規募集や無料体験入学の案内は、公式LINEアカウントから受け取ることができますので、興味のある方はぜひ参加してみてください。リモラボは、まさに多くの女性が自分のキャリアをデザインし、新しい働き方を築くためのプラットフォームとして機能しています。

公式LINEはこちら。