地域のリーダー育成へ!新職種『クルーズ・ディレクター』の取り組みとは
近年、地域課題がのしかかる日本。特に人口減少や産業の衰退が問題視されており、これに立ち向かうためには新たなリーダーシップが求められています。そこで、株式会社スチームシップが新たに導入するのが、『クルーズ・ディレクター』という職種です。この取り組みは、地域に根を持つリーダーを育成し、地域活性化を図るための新たな試みです。
クルーズ・ディレクターの誕生背景
スチームシップは、ふるさと納税支援事業を通じて地域と深くつながってきました。代表の藤山雷太氏が掲げる「地域から、未来を変えていく。」というビジョンのもと、地域を根本から変えるためには「人の力」が不可欠であると考えています。そして現在、25箇所で地域活性化に取り組んでいるスチームシップでは、さらなる人づくりの段階へ進む決意を固めました。この新職種を立ち上げることで、地域駐在型のリーダーを育成し、最高の未来を提供することを目指します。
『ともに育つ船プログラム』の概要と目的
今回の取り組みの中心となるのが『ともに育つ船プログラム』です。これは、10年間を3つのフェーズに分け、段階的にスキルを修得するプログラムです。
フェーズ1:現場体験(1~3年目)
この期間は、地域と直接向き合いながら、様々な現場での経験を重ねます。地域の文化や産業を理解し、現場で実践的なスキルを身につけることを重視します。
フェーズ2:マネジメント(4~6年目)
次に、複数の現場を束ねるマネジメント力を養います。その際には、地域課題の解決方法を見出し、教育・サポートの役割も担います。
フェーズ3:地域経営(7~10年目)
最後のフェーズでは、自ら事業を立ち上げ、地域を引っ張る存在として成長します。この段階では、事業の成功だけでなく、人づくりや地域の未来に貢献する力を求められます。
地域に新たな活力を
スチームシップが目指すのは、地域から新たな価値を生み出し、全国の地域に活力を与えることです。クルーズ・ディレクターになることで、ただの労働者ではなく、地域の未来を切り拓くリーダーへと成長することが期待されています。このプログラムを通じて人材が育ち、地域が再生されるというサイクルが生まれることで、日本全体が明るい未来を迎えることを願っています。
代表からのメッセージ
スチームシップの代表である藤山氏は、このプログラムの意義について「地域の未来を自分たちの手で変えたい」という想いがあると語っています。この10年間の航海を経て、スチームシップのリーダーとして活躍し続けることができ、自ら起業することも可能です。全国の地域を意識し、価値を生み出すリーダーの育成を目指しており、そのストーリーは地域の活性化に重要です。
企業情報
株式会社スチームシップは、地域密着型のふるさと納税支援事業を展開しており、返礼品の管理から技術支援まで幅広く手掛けています。##############