焼肉番手十番が提供する極上宮崎牛の朝食御膳

8月1日、東京・築地場外市場エリアに新たにオープンする「焼肉番手十番」では、日本が誇る最高級黒毛和牛、宮崎牛を存分に味わえる朝食御膳を限定20食、2,800円で提供します。この新しい焼肉店は、全国和牛能力共進会で4大会連続の内閣総理大臣賞を受賞した宮崎牛の魅力を朝食で楽しむことができる贅沢なスポットです。

高級感あふれる和牛懐石レストラン

「燃えるような赤身と細かい霜降りが絶妙に調和する宮崎牛」は、最高級A5ランクの中でも希少価値の高い部位を使用しています。焼肉番手十番では、自ら厳選した宮崎牛を用いた懐石風の焼肉体験を提供。朝から高品質の和牛を楽しむことができます。また、オープン記念として、8月15日まで朝食御膳に宮崎牛の希少部位の焼肉が追加される特典もあります。

モーニングせいろの限定体験

「肉屋の朝食御膳」は、ジューシーな宮崎牛の焼肉をメインに、肉寿司やたたき、玉子焼き、旬の野菜や魚介を用いた小鉢約20品を盛り合わせて楽しめます。この内容は日替わりで、品数も豊富です。焼肉は職人が目の前で焼き上げるスタイルで、匂いや煙の心配も無用。これにより、外国人旅行者を意識したモーニング体験が実現しています。

繁忙期に合わせた朝食メニュー

日本政府観光局が発表したデータによれば、訪日外国人旅行者の数は急増しています。特にインバウンド客が集まる築地で、朝食から本物の和牛を楽しむことができるという条件は、素晴らしいニーズに応えることからも、多くの観光客に喜ばれることでしょう。

さらに、築地でのアクセスの良さや、観光客が「泊食分離」を選ぶ傾向にあることも背中を押しています。そこで、朝8時から午前中までの営業をすることで、地元の人々や観光客を迎え入れる体制が整っています。

ディナーにも力を入れる

焼肉番手十番では、ディナータイムには豪華なコース料理も楽しむことができます。宮崎牛の握り寿司やシャトーブリアンなど、ここでしか味わえない高級料理が充実。コースメニューは希少な部位で構成され、贅沢そのものです。どんな料理も、職人が丁寧に仕上げた肉を炭火焼きで提供するため、一口ごとに違った食感と旨味を堪能できることでしょう。