法務AIサービス「Legal Intelligence」と「LegalOn」の連携がもたらす新機能
株式会社Legalscapeが提供する「Legal Intelligence」と、株式会社LegalOn Technologiesの法務特化型AI「LegalOn」がAPIを通じて連携することになりました。この連携により、法務担当者は必要な法情報をスムーズに検索し、業務効率を大幅に向上させることができます。
「Legal Intelligence」とは
「Legal Intelligence」は、多層的な法情報を統合し、利用者が関連情報を容易にアクセスできるよう設計されたAIシステムです。実務文献から行政が発表するガイドラインまで様々な情報源を対象とし、ユーザーからの質問に対して迅速に要約情報を提供します。これにより、法務関係者は膨大な情報を効率的に活用することが可能になります。
連携の魅力
この新たな連携で、法務担当者は「LegalOnアシスタント」のチャット画面で「Legal Intelligence」を利用できるようになります。質問を通じて得られる検索結果は、同じ画面上で直接確認でき、他のサービスを介する手間がなくなります。
操作の簡便さ
ユーザーは、「LegalOnアシスタント」で「Legal Intelligence」を選択することで、一つの画面で法情報のリサーチが可能となります。必要な情報へすぐにアクセスできるため、業務がよりスムーズに進行します。また、得られた情報はその場で確認や追加質問に活用可能で、法務相談や契約書の確認など多岐にわたってサポートします。
新しいリサーチ支援機能
この連携に伴い、LegalOn Technologiesはリサーチをサポートするためのプロンプトライブラリーも提供予定です。「LegalOnアシスタント」が自動的に相談内容を解析し、調査しておくべき論点を整理・提示します。これにより、確認が必要な書籍や文献を簡単に洗い出すことができ、検索効率が飛躍的に向上します。
今後の展開
Legalscapeは今後も提携先を拡大し、日本国内外の法情報サービスにおける基盤を強化する意欲を示しています。また、2026年内には国内外のさまざまな企業とのさらなる連携を図ることが予定されています。これにより、法務担当者はあらゆる法情報にアクセスしやすくなり、規制遵守や業務の質も向上することでしょう。
セミナーのご案内
今回の機能連携を記念し、法務部門向けのウェビナーも開催予定です。業務効率を向上させるツールのデモを通じて、法務業務全般における利便性を実感できる良い機会となるでしょう。興味のある方はぜひご参加ください。
まとめ
「Legal Intelligence」と「LegalOn」の連携は、法務部門に新たな変革をもたらします。法務専用AIの進化により、法務担当者はますます効率的に業務を行うことが可能となるでしょう。今後の展開にもぜひ注目していただきたいと思います。