リプトンと白湯専科が初のコラボ！心温まるマグカップを発売

リプトンと白湯専科が織り成す新たな飲茶体験

生活関連商品の企画・開発・販売を手がける株式会社ドウシシャが、リプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービスと初のコラボレーションを実現。世界で最も愛されているティーブランド「リプトン」と、白湯飲みに特化した「ON℃ZONE白湯専科マグカップ」の融合で生まれた新商品「白湯専科マグカップmeets Lipton」を2025年10月上旬より販売します。

商品の特徴と魅力

「白湯専科マグカップ」は、熱湯を約3分で飲みやすい温度に下げる独自の吸熱構造を持っています。この機能により、白湯だけでなく、淹れたての紅茶を理想的な温度で楽しむことができます。コラボレーションに至った背景には、リプトンとの話し合いで「紅茶を熱湯で淹れた後、70℃前後で楽しむのがベスト」という共通の認識がありました。

新しい飲み方の提案

商品は吸熱剤によって温度を保持し、紅茶をおいしく抽出できる提案もしています。カップを温めるための手順や、最適な淹れ方を記載したレシピカードが付属しており、リプトンの紅茶や緑茶を最高の状態で楽しむ方法が学べます。これにより、家庭で紅茶を簡単に、美味しく楽しむことができる魅力的なアイテムとなっています。

カラフルなデザイン

マグカップは、リプトンの特徴的な色合い—「リプトンイエローラベル」、「リプトンさくらティー」、「リプトングリーンティー」—の3色展開。各色はリプトンの人気茶葉にちなんだ名前が付けられています。また、マグカップにはリプトンのロゴとイラストが印刷され、デザインにもこだわりがあります。

健康への配慮

この商品は、白湯を飲むことを通じて心身の健康を促進することに焦点を当てています。温かい飲み物を手軽に摂取できることで、毎日のライフスタイルに温活を取り入れることが可能です。忙しい朝でも、速やかに温度を下げられるため、簡単に健康的な飲み物を楽しむことができます。

コラボレーションの経緯

リプトンは、130年以上の歴史を持つ世界屈指のティーブランド。品質へのこだわりと、量販店で手軽に上質な紅茶を楽しんでもらうという思いから、品質を重視した商品開発が行われています。今回のコラボレーションによって、リプトンの持つ「気軽に楽しめるお茶」という理念が、白湯専科の技術によって一層引き立てられました。

結論

新たなマグカップ「白湯専科マグカップmeets Lipton」は、白湯はもちろん、紅茶や緑茶を最適な温度で楽しむための機能が備わっています。互いの強みを生かした、このユニークなコラボレーションを通じて、リプトンと白湯専科の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。リプトンとのコラボ商品で、毎日の飲み時間がより楽しくなること間違いなしです。