日本最大級のオンラインセキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2025」
2025年11月19日(水)・20日(木)、日本最大のオンラインセキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2025」が開催されることが決まりました。このイベントは、サイバーセキュリティの専門家や企業が一堂に会し、最新の脅威動向や対策を共有する場として位置付けられています。
このカンファレンスは、2021年に初めて開催され、昨年は登録者数4,300名を記録しました。業界の専門家に加え、経営層や情報システム部門を含む幅広い層から高い評価を受けており、年々成長を続けています。
セキュリティの重要性
サイバー攻撃がますます巧妙化する中、企業が採るべきセキュリティ対策も複雑さを増しています。個別の企業だけでの対応には限界があるため、業界全体での情報共有と防御力向上が必要です。「Security BLAZE」は、こうした時代背景の中、セキュリティ分野のリーダーたちが集まり、最新の脅威や対策について議論する国内唯一のオンラインカンファレンスです。
今年のテーマは「天下分け目のセキュリティ戦線に備えよ!」。サイバー攻撃や内部不正といった脅威が突然のうちに発生した場合に、どれだけの備えができているかが、組織の生死を分けることになるでしょう。今、「サイバー戦国時代」とも言えるこの混沌とした時代において、どのように備えを進めていくかが問われています。
イベント詳細
- - イベント名: Security BLAZE 2025
- - 開催日: 2025年11月19日(水)、20日(木)
- - 形式: オンライン開催(EventHubによるライブ配信)
- - 主催: 株式会社網屋
- - 対象: 経営者・役員、経営企画室、情報システム部門、セキュリティ担当部門など
- - 参加費: 無料(事前登録制)
注目講演者
11月19日(水)には、経済産業省の出口聡氏による「サイバーセキュリティ政策」についての講演があります。高度化するサイバー攻撃に対処するための施策を紹介します。
11月20日(木)には、全日本空輸株式会社の和田昭弘氏が「AIと組織化されたサイバー攻撃にどう対処すべきなのか?」というテーマで講演を行い、最新の攻撃に対する防御策と人材育成の重要性について解説します。
特典情報
早期登録特典として、10月15日までにお申し込みの方には、最大3,500円分のAmazonギフト券がプレゼントされるキャンペーンを実施中です。
セキュリティの未来
株式会社網屋は、セキュリティの自動化に取り組む日本の企業で、AI技術やクラウドネットワークを用いた包括的なサイバーセキュリティの提供を行っています。すべての人が高水準のセキュリティを享受できる社会を目指し、今後も様々な取り組みを続けていきます。
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網屋コーポレートサイトをご覧ください。