北海道から世界への架け橋、海外ビジネスEXPOが大成功
2026年7月24日、北海道経済センターにて「海外ビジネスEXPO 2026北海道」が開催されました。このイベントは、日本最大級の海外ビジネス支援プラットフォームである「Digima〜出島〜」を運営する株式会社Resorzが主催し、参加者数377名、20社以上の海外ビジネス専門家や10団体以上の公的機関が出展する盛況な内容となりました。
この博覧会は、単なる展示会ではなく、インバウンドビジネスやグローバル人材に関する知識を深める貴重な機会とされており、特に「海外進出の実務」に焦点を当てた内容が豊富でした。会場内で行われた15セッションのセミナーには、多くの参加者が集中し、満席になるセッションが相次ぎました。
海外進出の専門家によるセミナー
「ゼロから学ぶ、AI時代の海外展開〜グローバル市場の展望と『北海道』の挑戦〜」をテーマにしたセミナーは、海外進出の実務に精通した専門家たちが登壇し、具体的な商談やビジネス戦略について共有しました。これにより、参加企業は海外展開の道筋を描く手助けとなりました。特に実践企業との商談創出に関しては、参加者にとって大きな刺激となったようです。
さらに、セミナーの合間には「インバウンドビジネスEXPO」と「グローバル人材EXPO」が同時開催され、来場者は幅広いビジネス情報を一日で取得することができました。これにより、多角的な視点からのビジネスアイデアが生まれ、活発な意見交換が行われていました。
交流会と北海道産品の展示
セミナー終了後には「海外ビジネス大交流会」が行われ、出展企業や公的機関の担当者と来場者の間で、より密接な情報交換が可能となりました。これにより、地域のビジネスの枠を超えたネットワーキングが促進され、参加者たちは新たなビジネスチャンスを感じている様子でした。
また、会場内には道内の新鮮な道産食品や加工品を紹介する「北のブランド」展示コーナーも設置され、特に海外展開を意識した地域の特産品が並ぶことで、多くの注目を集めました。こうした地元の魅力を発信する場としても役立ったこのコーナーは、参加者にとっても楽しめる要素の一つとなりました。
海外ビジネスEXPOとは
「海外ビジネスEXPO」は、株式会社Resorzと一般社団法人 国際連携推進協会が共同で主催している日本最大級の海外ビジネスイベントです。外務省や経済産業省、JETRO、中小企業基盤整備機構、JICAなどの公的機関が後援を行い、多くの企業と団体が集結する貴重な機会です。今後は大阪、北海道、東京、九州の4都市での開催が予定されています。
2026年は特に、全国各地での開催が目白押しであり、東京と九州での次回開催も控えています。東京での開催は2026年9月17日から18日まで、九州では10月20日を予定しています。公式サイトでは、最新情報が随時更新されているため、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
結論
「海外ビジネスEXPO 2026北海道」は、商談創出の場としてだけでなく、北海道の産品やビジネスの可能性を世界に発信する重要な機会となりました。このようなイベントが今後も続き、多くの方々のビジネスチャンスが広がることを期待しています。