国営ひたち海浜公園での「ニホンアカガエルの卵をさがそう」イベント
国営ひたち海浜公園の美しい沢田湧水地にて、2025年3月1日(日)と8日(日)の2日間、特別なイベント「ニホンアカガエルの卵をさがそう」が開催されます。このイベントでは、多様な生物が息づく自然環境の中で、ニホンアカガエルの卵を探し、春の訪れを感じることができます。参加者は公園のボランティアの指導を受けながら、池や水田を観察し、自然の中で貴重な体験ができるチャンスです。
ニホンアカガエルの特徴
このカエルは、平地から丘陵地にかけて、明るい森林や池、沼、水田の周辺に生息しており、特に湿地を好む生物です。体長は約35~70mmで、厳冬期には一時冬眠を中断し、温かい水辺に顔を出して繁殖行動を行います。産卵は寒い時期に行われ、卵は小さな黒い粒状の「卵核」が、弾力のあるゼリー状の「卵のう」に包まれ、塊となっているのが特徴です。
イベントの詳細情報
開催日
時間
場所
雨天時
申込方法
定員
協力
- - 沢田湧水地パートナー、ひたちなか市立美乃浜学園
自然環境を守る取り組み
沢田湧水地パートナーは、地元の自然環境を保護し、学ぶ活動を進めています。彼らは2015年3月から活動を開始し、地域の生物多様性を保全するために努力を続けています。また、雇用されたガイドたちは、多くの来園者に対し、この自然豊かなエリアの魅力を伝えています。
さらに、ひたちなか市立美乃浜学園は、沢田湧水地での生物調査や砂丘地の環境保全活動を行っており、地域の学生たちが自然保護の重要性を学んでいます。これらの地元の努力は、将来の世代にも美しい自然を残すための重要な役割を果たしています。
国営ひたち海浜公園について
国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にある広大な公園です。四季折々の花々が楽しめるこの公園では、春にはネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、さらには夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキアやコスモス、冬のアイスチューリップなどが見ごろを迎えます。加えて、様々なアトラクションを備えた遊園地「プレジャーガーデン」や、バーベキュー広場、林間アスレチック広場もあり、多彩な楽しみ方が魅力です。
ぜひ、この機会に国営ひたち海浜公園を訪れ、ニホンアカガエルの卵を探しながら春の息吹を感じてください。自然に触れることで得られる体験は、心に残る素晴らしい思い出になることでしょう。訪問予定の方は、ぜひ早めに準備をして、素敵な春の一日を楽しみましょう!