オーガニックフードの新境地:クレヨンハウスの「スープごはん」
株式会社クレヨンハウス東京店が、3月16日より新メニュー「スープごはん」を始めると発表しました。このメニューは、オーガニック食材100%をもちいたもので、特に注目は第7の栄養素「ファイトケミカル」を基にしています。この斬新な取り組みは、世界初の試みとして多くの関心を集めています。
50周年記念の挑戦
クレヨンハウスは、2023年12月に創立50周年を迎えます。それを記念して、さらなる進化を求め、オーガニック食材のみを使った「医食同源」メニューの開発を新たな目標として掲げました。この背景には、健康を重視した食生活を提供したいという強い思いがあるのです。
「スープごはん」の魅力
「スープごはん」は、オーガニック食材を使用したヴィーガンかつグルテンフリーのメニューで、副菜が4品付いて750円(税込)というリーズナブルな価格設定も魅力。また、スープはプレーン、みそ味、しょうゆ味の3種類から選択可能で、さらに玄米ご飯の増量も可能です。
子供向けには、「お子さまセット」も用意されており、12歳以下のお子さんには750円(税込)で楽しめる選択肢があります。プレーンスープに酢タマネギやキムチ、煮豆など、バラエティ豊かな副菜が付いています。
ファイトケミカルの健康効果
「ファイトケミカル」とは、植物が外的要因から身を守るために自ら生成する栄養素で、強い抗酸化作用や免疫力向上、解毒作用、さらには抗癌効果が期待されています。この成分は、体内で生成することができないため、食事からの摂取が必須です。しかし、生野菜からはその吸収はわずかしか期待できません。そのため、「スープごはん」によって効率的に摂取することが可能となったのです。
開発ストーリー
クレヨンハウスがファイトケミカルスープの構想に目を向けたのは、2020年に発行されたオーガニックマガジン『いいね㊽』で、故・前田浩氏や高橋弘氏といった研究者たちのインタビューを通じてです。その後、オーガニックの野菜を使用した「オーガニックファイトケミカルスープ」が商品化され、2024年10月にはより多くの人に健康の恩恵を届ける予定です。
スープごはんの未来
2025年には、このスープをベースとした新たな有機玄米との組み合わせメニューが誕生する予定です。有機玄米にはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で、体に良い栄養素が詰まった「完全栄養食」です。「スープごはん」は、その健康効果と美味しさを両立させた画期的なメニューとして、オーガニック食の新たなスタンダードに成り得るでしょう。
「スープごはん」を通じて、「ファイトケミカル」を含むオーガニックの魅力を多くの方々に伝えたい。その思いを胸に、クレヨンハウスは今後も歩みを続けます。ぜひ足を運んで、この新たなオーガニックフードの世界を体験してみてください。
お問い合わせ
本件に関する情報は、クレヨンハウスの公式ウェブサイトや、広報担当の岩間建亜(いわまたけつぐ)までご連絡ください。