AGRIEX CUP 2026 ジュニアサッカー大会
2026年8月22日から23日にかけて、ベトナム・ラムドン省で開催された「AGRIEX CUP 2026 ジュニアサッカー大会」。本大会のメインスポンサーを務めたのは、株式会社HOLUSの現地法人であるAGRIEX。HOLUSは日本の農家と協力し、農産物の育成と食品に携わる企業で、その理念が大会に色濃く反映されている。
大会の意義
本大会では、ジュニア世代のスポーツ振興を目的とし、子どもたちに健全な成長と交流の場を提供。U8、U9、U10の3つのカテゴリーで全13チーム、250名以上の選手が参加しました。多くの保護者や関係者が見守る中、白熱した試合が展開され、選手たちは自らの技術を思う存分発揮しました。
開会式ではAGRIEX取締役のThái Thị Thảo Trangがスピーチを行い、未来を担う子どもたちへの激励の言葉を送りました。子どもたちは仲間と声を掛け合いながらプレーし、試合の真剣さと楽しさを満喫しました。その様子は、スポーツを通じた素晴らしい交流の証となりました。
大会のハイライト
大会最終日である8月23日には、順位決定戦、準決勝、3位決定戦、決勝が行われ、閉会式では各カテゴリーの優秀選手が表彰されました。会場は子どもたちの歓声と笑顔であふれ、成功裡に閉幕しました。
地域貢献とスポーツ
HOLUSとAGRIEXはラムドン省に根ざし、地域の農家や生産者との連携を大切にしてきました。これまでの活動を通じて、農業や雇用に寄与するだけでなく、スポーツを通じた子どもたちの成長支援も重要なテーマと位置づけています。
AGRIEX CUPを通じて、地域社会との絆を深める一方、子どもたちがスポーツを通じて健全に成長するための支援を続ける意向を示しています。これらの活動が、子どもたちの未来をより明るいものにする手助けとなることでしょう。
参加者の声
AGRIEX取締役のTrang氏は、「サッカーは仲間との協力やチームワークの重要性を学ぶスポーツです。今回の大会が子どもたちにとって貴重な思い出となり、自信を深める機会であったことを嬉しく思います」と話しています。また、HOLUSの代表取締役である阿部秀昭氏も、250名以上の子どもたちが参加したことを誇りに思い、今後も地域のつながりを大切にしていく考えを述べました。
AGRIEXについて
AGRIEXは、2020年に設立され、ラムドン省で農業技術の研究や冷凍食品の製造を行っています。地域の農業生産者と連携し、「日本品質」の農産物を提供するために尽力しており、子どもたちへの教育支援も行っています。持続可能な農業を目指し、地元に根ざした企業として地域の発展に寄与する姿勢を貫いています。
AGRIEX CUP 2026の開催は、ただの大会ではなく、子どもたちの夢を支える重要な一歩となったと言えるでしょう。今後もHOLUSとAGRIEXの取り組みに期待が高まります。