地域活性化に貢献するHEAVEN Japanの新しい取り組み
女性下着ブランドのHEAVEN Japanが、地元・河内長野市のふるさと納税プログラムに新たに商品を出品しました。この取り組みは、地域の活性化を目的とし、特に地元への愛着から生まれたものです。11月1日からの開始を迎え、人気商品の数々が返礼品として登場します。
有名な「脇肉キャッチャー」などがラインナップ
HEAVEN Japanは、2003年に河内長野市で創業し、ネット通販を通じて事業を拡大してきました。その中でシリーズ累計80万本を誇る「元祖脇肉キャッチャー」をはじめ、「ビスチェリーナ」や「シン・胸不二子ブラ」など、多彩な商品をラインナップしています。また、骨盤サポートを提供する「尻肉キャッチャー」や、バストメイク力を高める「インナーベースクリーム」も充実した返礼品の一部です。
河内長野市とHEAVEN Japanの繋がり
HEAVEN Japanは、創業以来二十年近くにわたり、河内長野市とともに歩んできました。直営のサロンを心斎橋や青山に展開し、全国各地でポップアップイベントも実施。2023年の10月には、この地元で初めてのポップアップイベントを成功させ、「河内長野市?知らんけど。」というプロジェクトを通じて地域の魅力を発信しました。このプロジェクトでは、デザインから撮影、コピーライティングまで全ての工程を社内で担当し、地域の美しさを伝えるポスターを作成しました。
地域貢献のための新しい試み
ふるさと納税への参加は、HEAVEN Japanが地域に対していかに愛を持っているかを示しています。地域の魅力を多くの人に知ってもらいたいという思いから始まったこの新しい試みは、実際に河内長野市へと顧客を呼び込む一助となることでしょう。返礼品を喜ばれながら、地域活性化に寄与する力強い施策の一つとなります。
私たちHEAVEN Japanは、今後も女性のライフスタイルに合った「適正下着®」を提供し続けます。心と体に寄り添ったデザインを追求し、顧客にとっての最適な選択肢を提案します。地域とのつながりを深めながら、地元の皆様と共に成長していけるよう努めてまいります。
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