砥部焼の魅力を感じる和モダンな宿泊体験が実現
愛媛県伊予郡砥部町に位置する「南道後温泉ホテルていれぎ館」は、206号室および207号室の改装を完了しました。この改装は、砥部焼の色彩と作品からインスピレーションを受けた和モダンな客室に仕上げることをテーマにしています。
和モダンを体現する206号室
206号室は、砥部焼の名窯「陶彩窯」や陶芸デザイナー石本藤雄氏のブランド「Mustakivi」の水色のカップにインスパイアされています。やわらかな水色を基にした配色は、北欧の落ち着いた雰囲気を再現しつつ、和の要素を取り入れています。明るく、心を落ち着ける空間が広がり、縦格子などのデザインが和モダンな趣を醸し出しています。
温かみを感じる207号室
一方、207号室は砥部焼作家の宮内大志氏が手がけたカップの色合いを参考にした部屋です。赤茶色から黄茶色にかけてのアースカラーが、その温かみを演出しており、落ち着きと共に印象的な空間を創出しています。砥部焼の素朴さや力強さを感じつつ、心身ともにリラックスできる客室を目指しました。
快適で広々とした空間
改装前の206号室と207号室は、一部がカーテンで仕切られていました。しかし、改装後は間仕切りを新設し、空間をすっきりと区切り、圧迫感を感じさせないよう工夫されています。この配置により、プライバシーを保ちながらも、客室全体が広く感じられる空間を実現しました。さらに、清掃やメンテナンスのしやすさを考慮した壁材と設備を選定し、長く快適に過ごせる工夫も施されています。
利便性を高める設備
宿泊中の利便性を高めるため、コンセントも使いやすい位置に配置されています。洗面台には一体型の洗面ボウルとカウンターを採用し、見た目がすっきりとして汚れがたまりにくい仕様にしています。このように、見た目のデザイン性だけでなく、使いやすさにも重きを置いた設備選びが行われました。
地域の文化が息づく宿泊体験
ていれぎ館は砥部焼をはじめとする地域の文化や魅力を、客室デザインに取り入れています。206号室と207号室の改装では、単なる内装の変更に留まらず、宿泊中の動線や設備の使いやすさにも配慮した細部にこだわりました。旅の思い出として、異なる雰囲気が楽しめる2つの客室で心地よい宿泊時間を堪能していただけます。
お問い合わせ情報
南道後温泉ホテルていれぎ館の詳細情報は、次の通りです。
所在地:愛媛県伊予郡砥部町拾町92-2
電話:089-957-8585
公式サイト:
ていれぎ館公式サイト
予約は公式サイトからも可能です。地域の魅力が溢れる客室で、心癒される宿泊体験をお楽しみください。