ペイディの新たなオンライン本人確認サービス
株式会社Liquidは、Paidy合同会社が提供するあと払いサービス「ペイディ」に対し、オンライン本人確認機能として「LIQUID eKYC」の新サービスを提供しました。この新システムはICチップの読み取りと顔認証を組み合わせた「ヘ方式」を採用しており、さらにセキュリティと利便性を向上させています。
ペイディとは?
「ペイディ」は、スマートフォン一つで簡単に商品を購入でき、その金額を後からまとめて支払うことができる次世代のデジタル決済サービスです。このサービスは、特にオンラインショッピングに便利であり、利用者に人気を博しています。
新たなサービスの特長
今回導入された新サービスは、従来の自撮りと本人確認書類の照合方式に代わるもので、ICチップと顔認証により、よりスムーズな本人確認が可能となります。この「ヘ方式」により、不正利用を防ぎつつ、安心・安全な決済環境を実現することが期待されています。
導入メリット
1.
本人確認の精度向上: ICチップを活用することにより、自動承認率が約99%に達します。従来の目視確認が不要となり、確認作業の時間を大幅に短縮。
2.
多様な本人確認書類に対応: 運転免許証やマイナンバーカード、さらには在留カードなど、様々な書類に対応しており、外国籍の利用者も含めて、充実したサービスを提供。
3.
不正利用の防止: ICチップの電子署名検証により、不正な書類の確認が行われ、なりすまし対策も強化されています。これにより、安心してサービスが利用できるようになっています。
4.
ユーザーの負担軽減: 氏名や住所、生年月日など、基本情報の入力が不要に。ICチップから自動的に情報を取得し、利用者の手間が省かれます。
“ペイディ”の成り立ち
ペイディは、2020年10月に日本で初めて分割手数料無料のサービスを提供しました。以来、ユーザーのニーズに応えつつ進化し続けており、今やアプリのダウンロード数は2000万を突破。2024年にはサービス提供開始から10周年を迎える見込みです。
「夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る」という目的のもと、ペイディは全ての人々の夢の実現をサポートすることを目指しています。
LIQUID eKYCについて
LIQUID eKYCは、オンラインでもスムーズな身元確認を実現するためのサービスです。運転免許証やマイナンバーカードといった確認書類を用い、瞬時に本人確認を行うことが可能です。その結果、1.5億件以上の本人確認が実施され、600社以上の契約が成立しています。これは、ペイディにとっても、そしてその利用者にとっても大きな利点と言えるでしょう。
まとめ
ペイディが導入したこの新しいオンライン本人確認サービスは、利用者にとっての利便性と安全性の両立を目指しています。これからもデジタル決済の分野で進化を続けるペイディの今後に期待が高まります。