住友電設が新たな無電化地域ソリューションを提供
住友電設株式会社(以下、住友電設)は、2026年に東京ビッグサイトで開催された「JECA FAIR 2026」にて、MIRAI-LABO株式会社(以下、ミライラボ)と手を組み、独立電源型のスマートポール「THE REBORN LIGHT smart for LEO」を披露しました。この製品は、自律型スマート街路灯と低軌道衛星通信サービスを組み合わせたもので、特に山間部や離島など、電力や通信インフラが不十分な地域に対し、新たなソリューションを提供するものです。
無電化地域が抱える問題
電力や通信インフラの整備が難しい地域では、連絡手段の欠如や情報の把握が困難になるなど、住民や旅行者が直面する多くの課題があります。特に災害時には、通信手段の確保が安否確認や救援活動に直接影響を与えるため、これらの地域にほとんど慰めるものがないと、状況は一段と厳しくなります。
THE REBORN LIGHT smart for LEOの特長
「THE REBORN LIGHT smart for LEO」は、太陽光エネルギーを利用して自律稼働する再生可能エネルギー100%のスマート街路灯です。このスマートポールは、商用電源を必要としないため、コストの高い電力インフラを必要とせずに電力を供給することができます。特に、EVの廃バッテリーをリパーパスした蓄電池を搭載しており、太陽光で発電した電力を蓄えます。
このシステムは、必要に応じて非常用電源としても機能し、最大約300台のスマートフォン充電が可能です。また、監視カメラなどのオプション機器を組み合わせることで、設置環境に最適なシステム構成が実現できます。
これからの展望
住友電設は、「THE REBORN LIGHT smart for LEO」の販売を本格的に開始し、電源や通信インフラの整備が難しい無電化地域における新たなソリューションとしての提案を進めていく予定です。現地調査から設計、施工、検査までを一貫して提供し、各地域のニーズに合わせた最適な導入プランを示していきます。
お問い合わせ先
「THE REBORN LIGHT smart for LEO」に関する詳細や導入についての相談は、住友電設またはミライラボまでお寄せください。
通信システム事業部 事業企画部
TEL:03-3454-7464
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常務取締役事業戦略室長 平塚雷太
TEL:042-673-7113
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