アマナグループがKESIKIを迎え入れ、ブランド構築を加速
株式会社アマナが、デザインとクリエイティビティを駆使して、2026年8月に株式会社KESIKIをグループに加えることを発表しました。この連携によって、両社は新たなブランド創造の力を発揮し、企業や地域の価値向上を図ります。
アマナは「世界にノイズと美意識を」という理念のもと、人々の創造性を引き出し、社会に貢献することを目指しています。これまで、様々なクリエイティブ制作を手がけており、年間10,000件を超えるプロジェクトを通じて得た知識を活かして、企業のコミュニケーションを革新してきました。
一方、KESIKIは「文化と経済の循環をつくる」というミッションを掲げ、文化がブランドになり、経済を生むという新たなビジョンを持っています。彼らはデザインシンキングを基にしたブランディングコンサルティングを提供しており、大手企業や官公庁のブランド改革に深く関わる役割を果たしています。
この新しいパートナーシップによって、アマナが長年にわたって蓄積してきた多様なクリエイティブ力と、KESIKIのデザイン思考、ブランディング能力が融合し、企業や地域の本質的な変革を一貫して支援する体制が強化される見込みです。
特に、当グループは、製品やサービスの機能ではなく、「何を、なぜつくるか」という考え方を重視し、企業の競争力を高めるための意思決定の最上流から伴走する姿勢を貫きます。これにより、双方のクリエイティブ活動が互いに磨かれ、地方におけるブランド力の向上や地域産業の活性化に寄与することが期待されています。
アマナとKESIKI、両社の共有する価値観は、製品の背後にある「つくり手の美意識を尊重する」という考えです。この理念が結集することで、日本特有の優れた文化やブランドが持続的に発展し、経済的な貢献を果たすことにつながるでしょう。
KEISKIの本社は渋谷にあり、2019年に設立されたばかりながらも、その活動は各業界で注目されています。アマナも長い歴史を持ち、1979年に設立以来、広告制作から様々なビジュアルコンテンツの制作に進出し、信頼性と実績を築いてきました。
この新たな提携は、両社が目指す未来に向けた重要なステップとなるでしょう。今後の動きが楽しみです。