デリバリーアプリ「menu」が、2025年9月5日から新たに埼玉県の南鳩ヶ谷エリアでサービスを開始することが発表されました。これに伴い、東京都と福岡県の一部区域でもサービスの提供時間を延長することが決定されました。もっと多くのお客様に便利なデリバリーを体験してもらうための取り組みです。
新たなサービスエリアとなる南鳩ヶ谷では、さまざまな飲食店やコンビニからのオーダーを配達してもらうことができます。このサービスによって、南鳩ヶ谷の住民は夜間でも飲食物の注文が可能になり、ライフスタイルに合わせてより便利にデリバリーを利用できるようになります。
イチ押しのポイントは、同日から福岡県内の6エリアでデリバリー時間を24時間に拡大することです。また、東京都内の用賀、東陽町、雪谷のエリアでも、サービス提供時間が延長されます。これにより、昼夜問わず、かつてない利便性が実現され、さまざまなライフスタイルに対応したサービスを提供することが可能になります。
今回のサービス拡大は、7月から8月に続いて、3ヶ月連続での発表となります。menuでは、顧客、配達員、加盟店の三者がともに利益を得られる「三方良し」のデリバリープラットフォームを目指し、今後もさらなるサービスの拡充を進めていきます。
新たに定められたサービス対応時間では、南鳩ヶ谷エリアのデリバリーが10:00から24:00までとなります。さらに、東京都の用賀、東陽町、雪谷、そして福岡の博多エリアでは、その後も8:00から24:00までの対応が可能に。また、各エリアの詳細なサービス地域も発表され、より多くの人に「menu」を楽しんでもらえる機会が増えることでしょう。
「menu」は、日本のライフスタイルを豊かにするため、“あらゆるものが欲しい時に快適に手に入る生活インフラ”の確立を目指し、デリバリーサービスの運営を続けています。KDDIやレアゾンHDとのジョイントベンチャー化で、さらなるサービスの向上にも努めています。これにより、便利なデリバリー体験の提供にとどまらず、Pontaパス会員向けに様々な特典を用意しています。配達無料サービスや、アプリ内での口コミ機能、熱帯のアーケードゲームまでを楽しめます。
また、新たに導入されたPontaパスサービスは、日常生活に役立つ特典が盛りだくさん。クーポンやポイント還元だけでなく、映画館の割引や、エンターテインメントコンテンツへのアクセスも可能になり、より一層多様化したデリバリー体験を提供しています。
このように、menuはただのデリバリーアプリではなく、生活を豊かにするための多機能なプラットフォームとして進化しています。今後の展開に向けた期待が寄せられています。さあ、この便利なサービスをぜひ体験してみてください!