芋博と栗の魅力
2024-12-09 10:27:23

そごう横浜店で楽しむ!第6回芋博と栗の博覧会の魅力

そごう横浜店が送る第6回芋博と栗の博覧会



横浜の中心地、そごう横浜店では第6回「芋博」が、今年も賑やかに開催されます。2023年のテーマは「推し芋」。これは、特に選りすぐりの芋を深く掘り下げて楽しむことができるイベントです。焼き方、品種、そして焼き師の技に焦点を当てた約32店舗が出店し、その魅力を余すことなくお届けします。さらに、同時開催の「栗の小さな博覧会」では、栗を使ったさまざまなスイーツが登場。栗好きにもたまらないイベントになること間違いなしです!

芋博の見どころ


人気の焼き芋店が集結


「推し芋」コーナーでは、特におすすめの焼き芋店が多数出店します。たとえば、長野の「よっしーのお芋屋さん」では、富士の溶岩を使ったオーブンでじっくり焼き上げた絹蜜小町の焼き芋が楽しめます。食材を大切にし、土作りからこだわりを込める焼き師の思いが形にされており、540円から購入可能です。

また、兵庫の「神戸芋屋志のもと」は、低温で時間をかけて焼いた蜜はるかを扱い、675円で提供。熟練の技により、ほっこりとした味わいが楽しめる焼き芋です。

埼玉からは、さつまいも農家の10代目、武田浩太郎さんが営む「OIMO cafe」が出店。ホイルで巻いて蒸し焼きにし、甘さを引き出す焼き芋が356円から体験できます。

多彩な芋スイーツ


焼き芋以外にも、スイーツのラインナップも豊富です。千葉の「金蜜堂」では初登場の金蜜芋のお城パフェが登場。3,001円で20種類以上の素材が楽しめるパフェはお見逃しなく。群馬の「芋福堂」からは、飲む焼き芋とお芋ちっぷすが楽しめる斬新なメニューが1,000円で用意されています。

栗の小さな博覧会


「栗の小さな博覧会」では、さまざまな栗スイーツが勢ぞろいします。長野の「信州里の菓工房」が提供する栗ごのみや、東京の「ダンボドーナツ」のモンブランドーナツなど、ゴロっとした食感が楽しめるお菓子が揃っています。

さらに、初登場の栗スイーツも目白押し。大阪の「ちひろ菓子店」からは、ほうじ茶のまるごとマロンが400円で販売され、さまざまな新しい出会いが楽しめます。

遊び心満載のイベント


会場では、揚げたてのサクサク感を楽しめる実演販売も行われ、食べてみたい芋や栗のスイーツを自由に選べます。「推し芋」と「推し栗」の魅力を存分に楽しみながら、ぜひお気に入りを見つけてください。スイートポテトや大学芋といった定番スイーツから、個性的な新作まで多様なラインナップが揃い、訪れる人々の味覚を楽しませてくれます。

まとめ


第6回芋博と栗の小さな博覧会は、ファミリーや友人とともに楽しむのにぴったりのイベントです。この機会に、焼き芋やスイーツの新たな魅力を見つける旅に出かけてみてはどうでしょうか。横浜のそごうで、色とりどりの芋と栗の美味しさを堪能し、心温まるひと時を過ごしてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社そごう・西武
住所
東京都豊島区南池袋1-18ー21西武池袋本店書籍館
電話番号

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