Meta Quest TVで世界配信中!VR/WEB3ドラマ『TOKYOCASE プロジェクト』が共創型二次創作を募集
近年注目を集めるVRやWEB3技術を活用したドラマ『TOKYOCASEプロジェクト』。この作品が、クリエイターと共に作品を制作していく画期的な共創プロジェクト「TOKYOCASE 並行創造」を始動しました。
従来のIP保有者と二次創作者の関係性を覆す、新しい共創モデル
本プロジェクトは、既存のIPの枠を超え、クリエイターが自由に創作活動を行い、その成果を共有する画期的な試みです。IP所有者と二次創作者の関係性を再定義し、相互に創造性を高め合う新しい共創モデルを目指しています。参加者は、無償で配布されているNFT「Magatsuhi Genesis NFT」を取得することで、本プロジェクトに参加することができます。
参加クリエイターのメリットは?
参加クリエイターには、様々なメリットが用意されています。優秀作品には、制作依頼・発注の可能性があります。また、参加者の作品が次回作などで利用される場合は、対価の支払い、クレジット表記などの対応が検討されます。さらに、NFT保有者には特設WEBページへのアクセス権や、TOKYOCASEのIPを使った商品化権などのビジネス展開の権利も提供されます。
参加方法:簡単3ステップ!
参加方法は非常にシンプルです。まず、公式ウェブサイトから「Magatsuhi Genesis NFT」を無料で取得します。次に、公式TwitterまたはInstagramアカウントをフォローします。最後に、自作の二次創作作品を指定のハッシュタグ(#TOKYOCASEまたは#TOKYOCASEdtiys)を付けて投稿するだけです。
募集期間
二次創作の募集期間は、2023年2月16日午後1時~2023年4月15日まで。優秀作品にはAmazonギフト券5万円(優秀賞1名)と、参加者の中から抽選で5名にAmazonギフト券5,000円分が贈られます。
創作テーマ例:
二次創作のテーマは多岐に渡ります。キービジュアル、キャッチコピー、予告編、音楽、イラスト、マンガなど、自由な発想で創作できます。怨霊マガツヒをモチーフにした作品や、「地獄か、さらなる地獄か」をテーマにした作品なども歓迎です。ただし、出演者の肖像権の利用は禁止されています。
豪華クリエイター陣が参加!
本プロジェクトには、山本清史氏、meta-a氏、Tsumugi氏など、数々の著名なクリエイターが参加し、共創を盛り上げます。
『TOKYOCASE』とは?
『TOKYOCASE』は、霊能力を持つ主人公・玲見が、霊能探偵として様々な怪事件に挑むVR/WEB3ドラマです。かつて師であった霊能探偵を亡くした玲見が、5年ぶりに動き出したカルト教団体「八尋会」の陰謀に立ち向かいます。
『TOKYOCASE』の世界に、あなたも参加しませんか?
この機会に、あなたの創造性を発揮し、『TOKYOCASE』の世界を共に広げていきましょう。詳細な注意事項や参加方法は、公式ウェブサイトをご覧ください。
公式サイト: https://tokyocase.asahi.co.jp/
公式SNS:
Twitter: https://twitter.com/TOKYOCASE_JP
Instagram:
https://www.instagram.com/tokyocase_official/
NFT取得先: https://tokyocase.asahi.co.jp/ (サイト中段のマガツヒから)
注意事項:
参加は1アカウント1NFTです。
出演者の肖像利用は禁止です。
* 詳細な注意事項は公式Notionページをご確認ください。