安全意識の重要性
2026-01-20 15:32:07

危険を知ることで安全意識を高める橋本組の取り組み

危険を知ることで安全意識を高める



静岡県焼津市で、特別な現場見学会が開催されました。そこで目にしたのは、株式会社橋本組が地域貢献の一環として行った取り組み。実際の建設現場という「危険な場所」を開放し、ゆりかご保育所の園児35名が参加したこのイベントでは、子どもたちに重機の体験や安全に対する意識を育むことを目指しました。

なぜ危険な場所を開放したのか



橋本組は、子どもたちが普段立ち入れない危険な建設現場が、実は事故や怪我を防ぐための教育の場にもなり得ると考えました。現場には重機や高低差があるため、事故のリスクが常に伴います。しかし、「危険だから遠ざける」のではなく、むしろ「危険とどう向き合うかを見せる」ことが重要だと考えたのです。安全管理はルールや看板だけでなく、人間の判断や確認作業によって成り立っているため、子どもたちにその姿を伝えることが未来の安全意識に繋がると信じての実施でした。

工事途中の現場体験



見学会では、園児たちはエンジンを停止した重機に搭乗し、実際にレバーやハンドルに触れる貴重な体験をしました。全ての行程において、安全が最優先されており、ヘルメット着用や若手社員による重機の説明も行われました。目的は、ただ工事の仕組みを理解させることではなく、「街は多くの人々の手によって、丁寧に形作られている」という事実を実感してもらうこと。これにより、見学した子どもたちは建設現場を新しい目で見ることができたのです。

伝えたかった安全意識



園児たちは重機に触れることで、普段から遠くから眺めるしかなかった現場を間近で体験しました。そこには「危ないからダメ」という教育ではなく、「危ないからこそ、安全に向けた工夫がある」という新たな視点が提供されました。このイベントを通じて、橋本組が伝えたかったのは、建設業務そのもの以上に、危険と向き合いながら街を守る大人たちの姿勢です。

橋本社長のコメント



橋本真典代表取締役社長は、「建設現場には危険が満ちていますが、それを隠してしまうのではなく、どう克服しているのかを伝えることが、我々の役割だと考えています。今日の体験が、街づくりには責任と工夫が必要であることを教えるきっかけになれば幸いです。」と語りました。

今後の展望



橋本組は、今後も地域と学びを共有できる場として、建設現場を開放していく方針です。街が完成した姿だけでなく、作り上げる過程そのものを地域と分かち合うことが、橋本組の目指す地域貢献活動です。子どもたちの未来の安全を考える力を育む、そんな重要な試みを今後も続けていくことでしょう。

橋本組概要


  • - 代表取締役社長/CEO:橋本 真典
  • - 所在地:静岡県焼津市本町2丁目2番1号
  • - 創業:大正11年12月
  • - 企業サイト
  • - 電話:054-627-3276
  • - FAX:054-628-8007


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会社情報

会社名
株式会社橋本組
住所
静岡県焼津市本町2-2-1
電話番号
054-627-3276

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