ヤマトグループ、2026年度入社式を開催
2026年4月1日、ヤマトホールディングス株式会社は東京都大田区に位置する物流ターミナル「羽田クロノゲート」で新入社員の入社式を行いました。この年、ヤマトグループに加わったのは456名に上り、その中には209名のドライバーが含まれています。
櫻井社長による心温まる訓示
式典において、社長執行役員の櫻井敏之氏は新入社員に向けた訓示を行いました。「ようこそヤマトグループへ」と、彼は皆さんの入社を心から歓迎しました。彼自身が1998年にヤマトに入社した際の思い出を語り、「新鮮なイチゴを全国に配送したい」というために選んだ道を振り返り、新入社員各々の「未来図」に期待を寄せました。
また、近年の急速なテクノロジーの進化、特にAIの台頭に触れ、業界の変化に適応しつつも、フィジカルなオペレーションやお客さまとの温かい接点は人間にしかできない大切な要素であることを強調しました。
組織の価値を高めるために
櫻井社長は、《ヤマトグループの代表としての自覚》《お客さまに「ありがとう」と言われる仕事》《礼儀正しい挨拶》の三つのポイントを若い社員たちに実践してもらいたいと述べ、期待感を寄せました。今後は彼らの新たな視点が、ヤマトグループに新しい価値を生むと力強く言及しました。
先輩社員からの温かいメッセージ
この日の式典では、先輩社員7名からの歓迎の挨拶もありました。彼らは、2026年が宅急便発売50周年という重要な年であることを伝えつつ、お荷物を届けているだけではなく人と人とのつながりを大切にしているというメッセージを送りました。先輩たちの言葉は、新入社員にとって心強い励ましとなったことでしょう。
新入社員代表からは決意表明も行われ、学生時代に国際社会の変化や技術の進化を背景に育った今の時代において、「お荷物に込められたお客さまの思いを守る」ことの重要性が語られました。グローバルな変化の中で、どのように自分たちの価値を高めていくのかが大切であると強調しました。
新入社員の内訳
新入社員の内訳を見ると、様々なバックグラウンドを持つ才能が集まりました。具体的には、ヤマト運輸が327名、沖縄ヤマト運輸が6名、ヤマトシステム開発が90名など、グループ各社にわたる多様性が確認されました。これから彼らがどのように成長し、ヤマトの一員として活躍していくのか、非常に楽しみです。
今後もヤマトグループの新たな成長に期待が寄せられます。新入社員たちの活躍が、どう実現されていくのか、私たちも見守り続けます。