日本限定！IQOS新モデル発売記念イベントの魅力とは

IQOS日本限定販売モデルの魅力

フィリップモリスジャパンが、加熱式たばこデバイスの新モデル「IQOS 3 NIPPON 祝賀モデル」と「IQOS 3 MULTI NIPPON 祝賀モデル」を2019年4月に発売しました。これらのモデルは、2019年5月に新元号が制定されることを祝うために特別にデザインされたもので、日本独自の文化と伝統を反映しています。

デバイスのデザインとコンセプト

「IQOS 3 NIPPON 祝賀モデル」と「IQOS 3 MULTI NIPPON 祝賀モデル」は、白と真紅の色合いで、日本の伝統美を表現しています。これらのモデルは、2018年11月に技術的なアップデートを受けた新型デバイスとして、初めて数量限定で販売されます。この限定版は、日本の書家でアーティストの紫舟氏と株式会社gtdiのヘンリー・ホー氏のコラボレーションによるパッケージデザインが施されています。

紫舟氏は、「新」という文字に軽やかな風を感じさせ、新たな元号の到来を祝う思いを込めました。一方で、ヘンリー・ホー氏は、風呂敷やご祝儀袋の文化を重視し、パッケージに日本の伝統を取り入れています。パッケージ内部には巻物のように元号を表示し、新元号を自分で書くことができるスペースを用意。さらに、全体が屏風のような形になる工夫がなされています。

限定イベントとスペシャルドリンク

新モデルの発売を記念して、2019年4月19日からIQOSストアの選ばれた6店舗（銀座、福岡、梅田、札幌、原宿、仙台）では、限定のスペシャルドリンクが提供されることになっています。来店予約はIQOS公式LINEアカウント及び、IQOSウェブサイトから可能ですが、数量限定のため予約優先となります。予約なしでの来店では、販売できない可能性がある点にご注意ください。

さらに、銀座と福岡の2店舗では、4月20日に日本の伝統芸が楽しめる特別イベントも開催されます。これによって、訪れた顧客は日本の文化をより深く味わうことができるでしょう。特別な瞬間を共有するための「IQOS Celebration Night」も開催され、関係者を招いてこの歴史的な出来事を共に祝います。

IQOSの全体像

IQOSは、専用なたばこスティックを加熱して使用する電子機器で、紙巻たばこと比べて発生する有害成分が大幅に低減されています。世界中で960万人以上のユーザーがおり、日本国内においても540万人以上が利用しています。この「煙のない社会」を目指すフィリップモリスジャパンは、業界の変革を推進しており、健康を意識した新しい選択肢を提供しています。