美瑛町の北登窯、陶彫展での快挙
美瑛町にある「北登窯」が、最近開催された日本陶彫会主催の第71回陶彫展で見事優賞を獲得しました。代表の越智紅葉さんと作家の越智良太さんが手掛けたこの作品は、北海道の河川で遡上するカラフトマスのつがいを陶芸で表現した「つがひ」と名付けられています。
この優賞作品は、特にオスのカラフトマスが遡上時に見せる特徴的な体形と、つがいの愛らしさを滑らかな陶の質感で表現しています。北登窯は、道北の大自然を背景に、長年にわたり地元の動物たちの姿を陶芸で描いてきました。その成果が今回の受賞に結びついたことは、これまでの努力が実を結んだ瞬間でもあります。
作品の展示
この優賞作品は、2024年2月19日(木)まで東京都美術館で展示中ですので、ぜひ足を運んでみてください。入場は無償で可能で、最終日は午後1時30分までの入場となりますので、訪れる際には時間にご注意ください。展示室は、東京都台東区上野公園8-36に位置する1階の第2展示室です。訪れる機会があれば、カラフトマスの美しい姿を陶芸という形で堪能することができます。
支援機関の紹介
北登窯は、一般財団法人旭川産業創造プラザの支援を受けており、この機関は道北地域、中小企業や個人事業主を対象にした幅広いサポートを提供しています。経済産業省に認定されているこの支援機関は、商品開発から創業支援まで行い、大いに地域の産業を活性化しています。特に、無償で受けられる支援が充実していることも魅力です。
この旭川産業創造プラザでは、2月21日(土)に「道北ビジネスプランコンテスト2025」の最終プレゼンテーションを控えており、地域の起業家たちが新たなビジネスを提案する機会にもなります。このコンテストでは、優勝者には40万円の賞金が授与されるため、競争が予想されます。起業に興味がある方には、同日開催される創業セミナーもおすすめです。
まとめ
美瑛町の北登窯の優賞受賞は、目が離せない地域文化の一端を示しています。陶芸という形で表現された動物たちの躍動感や生命力は、多くの人々に感動を与えることでしょう。展示されている作品を通じて、道北地域の魅力に触れ、応援することができる機会をお見逃しなく!