筑波大学附属坂戸高等学校が創造的な学びを深める「第29回総合学科研究大会」の模様
筑波大学附属坂戸高等学校が主催する「第29回総合学科研究大会」
2026年2月14日、筑波大学附属坂戸高等学校(筑坂高校)が主催する「第29回総合学科研究大会」に、APPジャパンが参加しました。この大会は、同校とAPPジャパンが協力して実施してきた教育・国際交流プログラムの成果を報告する重要な場となりました。
この取り組みは、2019年に始まり、インドネシアでの研修や高校生国際ESDシンポジウムを通じて、地球市民性の育成を目指すものです。また、筑坂高校独自の科目「グローバル・ライフ」に関する出前授業も行われており、これらの活動は日本ESD学会誌にも報告されています。
当日のプログラムは、午前中の公開授業から始まりました。多くの教育関係者が参加する中、活発な意見交換が交わされ、参加者の関心を集めました。午後には、学生による研究成果の発表も行われ、特に昨夏のインドネシア研修に参加した生徒たちが、現地での貴重な経験を共有しました。
今回の大会では、過去に研修に参加した卒業生(OB・OG)も参加し、ブース設営等を行って世代を越えた交流の場となりました。生徒たちのインドネシア研修の成果を熱心に説明する姿は、多くの共感を呼びました。
参加したAPPジャパンの社員も、生徒たちとの再会を果たし、彼らの成長を目の当たりにすることができました。生徒たちがどのように研修を通じて、進路やキャリア選択に影響を受けているのかを知る貴重な機会でもありました。
APPジャパンは、この貴重な経験を経て、筑坂高校との共同プロジェクトをさらに強化していく意向を示しました。今後も学生と企業が交流し、学び合う場を創出することに取り組む方針です。
この大会は、単に知識を共有するだけでなく、生徒たちにとって国際的な視野を広げる貴重な機会となり、また、APPジャパンにとっても企業として社会に貢献する取り組みとして重要な意味を持つものでした。これからの活動にも期待が寄せられています。